释义 |
烏の足跡烏の行水烏の濡れ羽色 からす【▼烏・▼鴉】 [名]カラス科カラス属の鳥の総称。大形でくちばしが大きく、全身黒色のものが多い。羽には光沢がある。林や人家の近くにすみ、雑食性。日本にはハシブトガラスとハシボソガラスが全国に分布する。その色や不気味に「かあ、かあ」と鳴く声の印象などから不吉な鳥とされるが、知能は高く、神の使いとする信仰もある。烏 ⦿烏の足跡 目尻にできる小じわ。 ⦿烏の行水 カラスが水浴びをするように、ろくに洗いもしないで、さっと入浴をすますこと。 ⦿烏の濡れ羽色 水に濡れた烏の羽のように、つやつやした黒い色。 |