释义 |
[使い方][使い方][使い方] ね [終助]❶相手を引き込むような気持ちで注意を引きつける意を表す。「あのね、私、これがね、ほしいの」「あしたはね、ちょっと都合が悪いんだ」❷相手との共感を表す。「いいお天気ですね」「うまく行ってよかったですね」「うん、これは行けるね」「あなたも苦労したわね」❸依頼や勧誘に親しみの気持ちを添える。「ここで待っててね」「お互いに頑張ろうね」「またあしたね」❹親しみの気持ちをこめた確認を表す。「出発はあしたでしたね」「痛くないですよね」「いいね、分かったね」❺ぞんざいに言い放つのに使う。「私なら、そんな言い方はしないわね」「そんなこと知らないね」❻質問・確認・反問・疑念などに尊大さを添える。「今日は何日かね」「あしたは来てくれるかね」「そんな手にだれが乗りますかね」質問・反問の意では、主として年配の男性が使う。 使い方⑴①は文節末に付く。②~⑤は文末で活用語の終止形や終助詞「よ」 「わ」などに付く。⑥は質問の文に付く。⑵一般に、「ねえ」と長音化して意味を強める。ただし、⑥の場合は、疑念が強まった分だけ尊大さが弱まる。「うまくいきますかねえ」⑶「わね」や、体言・形容動詞語幹に直接付く形は多く女性が使う。「来てくれるわね」「きれいね」 [感]親しみを込めて、相手の注意を引きつける意を表す。「ね、こっち向いてよ」「ね、いいでしょ?」「ねえ」と長音化して意味を強める。 |