单词	12363
释义	［使い方］ かん–じん【肝心・肝腎】 ［名・形動］最もっとも重要じゅうようなこと。特とくに大切たいせつなこと。「何なによりも養生ようじょうが肝心かんじんだ」「開講かいこうの準備じゅんびはできたが肝心かんじんの講師こうしが決きまらない」「肝心かんじんな話はなしを忘わすれていた」「肝心かんじん要かなめ」 肝臓かんぞうと心臓しんぞう、または肝臓かんぞうと腎臓じんぞうは、共ともに人体じんたいにとって非常ひじょうに重要じゅうような臓器ぞうきであることから。
随便看	のるかそるか のるかそるか【伸るか反るか】 のるか反るか のるでぃっく のるま のれん のれん【暖簾】 のろい のろい のろい【呪い（詛い）】 のろい【鈍い】 のろう のろう【呪う（詛う）】 のろうぃるす のろういるす のろくさ のろけ のろけ【惚気】 のろける のろける【惚気る】 のろし のろし【狼煙・烽火】 のろのろ のろま のろま【鈍間】

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