单词	48304
释义	［使い方］ ねん–ぶつ【念仏】 ［名・自サ変］仏ほとけの姿すがたや功徳くどくを心こころの中なかに思おもい浮うかべること。また、仏ほとけの名号みょうごうを口くちに唱となえること。「一心いっしんに念仏ねんぶつする」「念仏ねんぶつを唱となえる」 浄土宗じょうどしゅうでは阿弥陀仏あみだぶつを思おもい浮うかべ、また、「南無なむ阿弥陀仏あみだぶつ」と唱となえることで浄土じょうどへ救済きゅうさいされると説とく。
随便看	たてまえ【点前】 たてまし たてまし【建て増し】 たてまつる たてまつる【奉る】 たてむすび たてむすび【縦結び】 たてもの たてもの【建物】 たてや たてや たてや【建家】 たてや【建屋】 たてやく たてやく【立て役】 たてやくしゃ たてやくしゃ【立て役者】 たてゆれ たてゆれ【縦揺れ】 たてる たてる たてる たてる【建てる】 たてる【立てる（閉てる・起てる・点てる）】 たてわき

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