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单词
48326
释义
A 続く体言が表す「もの」の性質を表すB 続く体言が表す「相対的な関係」の基準を表すC 続く体言が表す「事柄の特徴」を表すD 続く体言が表す「事柄の状況や内容」を詳しくする[使い方]E 形式名詞などが表す意味を補完するF 述語が表す動作・作用の担い手を表す[使い方]G 表現に文語的格調を添えるH 状態を述べることで限定するI 全体を体言相当にするJ 成句などで用いる[使い方]K 文末に用いる[使い方][使い方]
の
A
続
つづ
く
体言
たいげん
が
表
あらわ
す「もの」の
性質
せいしつ
を
表
あらわ
す
[格助]
❶
所有者
しょゆうしゃ
を
表
あらわ
す。
「
母
はは
の
指輪
ゆびわ
」
「
私
わたし
の
家
いえ
」
❷
存在
そんざい
場所
ばしょ
や
所属先
しょぞくさき
を
表
あらわ
す。
「
高台
たかだい
の
家
いえ
」
「
文学部
ぶんがくぶ
の
学生
がくせい
」
❸
物事
ものごと
の
時期
じき
を
表
あらわ
す。
「
冬
ふゆ
の
北海道
ほっかいどう
」
「
三時
さんじ
の
おやつ」
❹
状態
じょうたい
・
状況
じょうきょう
・
素材
そざい
などの
特性
とくせい
を
表
あらわ
す。
「
薄幸
はっこう
の
人
ひと
」
「
休業中
きゅうぎょうちゅう
の
店
みせ
」
「
鉄
てつ
の
扉
とびら
」
❺
数量
すうりょう
や
順序
じゅんじょ
などを
表
あらわ
す。
「
三人
さんにん
の
子供
こども
」
「
三
みっ
つめ
の
角
かど
」
❻
資格
しかく
や
立場
たちば
を
表
あらわ
す。
「
弁護士
べんごし
の
田村
たむら
」
「
三女
さんじょ
の
綾子
あやこ
」
❼
〔
古風
こふう
〕
《
形容
けいよう
(
動
どう
)
詞
し
語幹
ごかん
+「の」の
形
かたち
で
》
状態
じょうたい
を
表
あらわ
す。
「
永
なが
の
別
わか
れ」
「
麗
うるわ
し
の
君
きみ
」
「
豊
ゆた
か
の
海
うみ
」
B
続
つづ
く
体言
たいげん
が
表
あらわ
す「
相対的
そうたいてき
な
関係
かんけい
」の
基準
きじゅん
を
表
あらわ
す
❽
部分
ぶぶん
に
対
たい
する
全体
ぜんたい
を
表
あらわ
す。
「
山
やま
の
ふもと」
「
小指
こゆび
の
先
さき
」
「
学生
がくせい
の
ほとんど」
「
建物
たてもの
の
一部
いちぶ
」
❾
相対的
そうたいてき
な
位置
いち
づけの
基準
きじゅん
を
表
あらわ
す。
「
食事
しょくじ
の
あと」
「
事件
じけん
の
三日前
みっかまえ
」
「パン
屋
や
の
左
ひだり
」
「
川
かわ
の
向
む
こう」
❿
事柄
ことがら
の
推移
すいい
の
基準
きじゅん
を
表
あらわ
す。
「
事故
じこ
の
原因
げんいん
」
「
主張
しゅちょう
の
根拠
こんきょ
」
「
協議
きょうぎ
の
結果
けっか
」
C
続
つづ
く
体言
たいげん
が
表
あらわ
す「
事柄
ことがら
の
特徴
とくちょう
」を
表
あらわ
す
⓫
物事
ものごと
の
具体的
ぐたいてき
な
内容
ないよう
を
表
あらわ
す。
「
法律
ほうりつ
の
本
ほん
」
「
事故
じこ
の
報告
ほうこく
」
⓬
動作
どうさ
の
目的
もくてき
を
表
あらわ
す。
「
入会
にゅうかい
の
手続
てつづ
き」
「
旅行
りょこう
の
準備
じゅんび
」
⓭
動作
どうさ
の
主体
しゅたい
や
対象
たいしょう
などを
表
あらわ
す。
「
娘
むすめ
の
合格
ごうかく
」
「
水
みず
の
流
なが
れ」
「
季節
きせつ
の
移
うつ
り
変
か
わり」
「
胃
い
の
手術
しゅじゅつ
」
D
続
つづ
く
体言
たいげん
が
表
あらわ
す「
事柄
ことがら
の
状況
じょうきょう
や
内容
ないよう
」を
詳
くわ
しくする
⓮
《
名詞
めいし
+
格助詞
かくじょし
+「の」の
形
かたち
で
》
その
格助詞
かくじょし
の
意味
いみ
を
元
もと
に
事柄
ことがら
を
詳
くわ
しくする。
「
息子
むすこ
へ
の
手紙
てがみ
」
「
父
ちち
から
の
贈
おく
り
物
もの
」
「
友人
ゆうじん
と
の
旅行
りょこう
」
使い方
「に」は「にの」とは
言
い
いにくく、「への」に
置
お
き
換
か
わるのが
普通
ふつう
。「アメリカに
留学
りゅうがく
する」→「アメリカへの
留学
りゅうがく
」
⓯
《
「について」 「に
関
かん
して」など、
格助詞
かくじょし
相当
そうとう
の
連語
れんご
に
付
つ
いて
》
事柄
ことがら
をより
具体的
ぐたいてき
に
説明
せつめい
する。
「
開発
かいはつ
について
の
意見
いけん
」
「
彼
かれ
に
関
かん
して
の
噂
うわさ
」
「
子供
こども
にとって
の
親
おや
」
「
親
おや
として
の
つとめ」
⓰
《
動詞
どうし
+「て・てから・まで」などに
付
つ
いて
》
事柄
ことがら
の
継起
けいき
関係
かんけい
や
付帯
ふたい
状況
じょうきょう
などを
表
あらわ
す。
「
帰
かえ
ってから
の
ひと
騒動
そうどう
」
「
仕事
しごと
が
始
はじ
まるまで
の
小休止
しょうきゅうし
」
「
見
み
て
の
お
楽
たの
しみ」
「
接近
せっきん
して
の
攻撃
こうげき
」
⓱
《
引用
いんよう
を
表
あらわ
す「と」に
付
つ
いて
》
事柄
ことがら
の
内容
ないよう
を
表
あらわ
す。
「
帰
かえ
れと
の
命令
めいれい
」
E
形式
けいしき
名詞
めいし
などが
表
あらわ
す
意味
いみ
を
補完
ほかん
する
⓲
意味
いみ
を
補完
ほかん
する。
「
紅葉
もみじ
の
ような
手
て
」
「
青少年
せいしょうねん
の
ための
音楽会
おんがくかい
」
「もと
の
ままにしておく」
「お
食事
しょくじ
中
ちゅう
の
ところ」
「ご
存
ぞん
じ
の
はずだ」
F
述語
じゅつご
が
表
あらわ
す
動作
どうさ
・
作用
さよう
の
担
にな
い
手
て
を
表
あらわ
す
⓳
《
連体
れんたい
修飾節
しゅうしょくせつ
で
使
つか
って
》
動作
どうさ
・
作用
さよう
の
担
にな
い
手
て
を
表
あらわ
す。
「
先生
せんせい
の
お
書
か
きになった
本
ほん
」
「
雪
ゆき
の
降
ふ
る
夜
よる
」
「
時
とき
の
過
す
ぎゆくまま」
「
運動
うんどう
の
苦手
にがて
な
人
ひと
」
「
絵
え
の
好
す
きな
母
はは
」
「お
茶
ちゃ
の
飲
の
みたい
方
かた
」
使い方
文語
ぶんご
では、
主文
しゅぶん
における
動作
どうさ
・
作用
さよう
の
担
にな
い
手
て
を
表
あらわ
すこともできる。
「
静心
しづごころ
なく
花
はな
の
散
ち
るらむ<出典>〈
紀
きの
友則
とものり
・
古今集
こきんしゅう
〉出典>」
G
表現
ひょうげん
に
文語的
ぶんごてき
格調
かくちょう
を
添
そ
える
⓴
〔
古風
こふう
〕
《
体言
たいげん
相当
そうとう
の
連体
れんたい
修飾句
しゅうしょくく
+「の」+
体言
たいげん
の
形
かたち
で
》
感情
かんじょう
や
思考
しこう
などの
内容
ないよう
を
同格
どうかく
として
表
あらわ
す。また、
表現
ひょうげん
に
文語的
ぶんごてき
格調
かくちょう
を
添
そ
える。
「
相憐
あいあわ
れむ
の
心
こころ
」
「
情景
じょうけい
を
目
ま
の
当
あ
たりにする
の
思
おも
い」
「
灯火
とうか
親
した
しむ
の
候
こう
」
「
水
みず
ぬるむ
の
季節
きせつ
」
H
状態
じょうたい
を
述
の
べることで
限定
げんてい
する
《
体言
たいげん
に
付
つ
き、
後
あと
に
活用語
かつようご
の
連体形
れんたいけい
+「の」を
続
つづ
けて
》
体言
たいげん
の
表
あらわ
すものについて、その
状態
じょうたい
を
述
の
べることで、さらにそのものを
限定
げんてい
する。~に
関
かん
して、~の
状態
じょうたい
にあるものの
意
い
。
「コーヒー
の
冷
さ
めたの」
「リンゴ
の
小振
こぶ
りなの」
「
靴下
くつした
の
汚
よご
れたの」
I
全体
ぜんたい
を
体言
たいげん
相当
そうとう
にする
《
名詞
めいし
や
活用語
かつようご
の
連体形
れんたいけい
に
付
つ
いて
》
~(の)ものの
意
い
を
表
あらわ
す。
「
君
きみ
の
はあれだ」
「
弟
おとうと
の
を
借
か
りる」
「
大
おお
きい
の
がほしい」
「
好
す
きな
の
を
取
と
れ」
「さっき
来
き
た
の
はだれだ」
《
活用語
かつようご
の
連体形
れんたいけい
に
付
つ
いて
》
それが
述語
じゅつご
となる
節
せつ
を
体言化
たいげんか
する。
「
去年
きょねん
会
あ
った
の
を
覚
おぼ
えているか」
「そこにいる
の
を
見
み
た」
「
彼
かれ
を
誘
さそ
った
の
が
間違
まちが
いだ」
J
成句
せいく
などで
用
もち
いる
《
「のだ」 「のです」 「のだろう」などの
形
かたち
で
》
原因
げんいん
・
前提
ぜんてい
・
帰結
きけつ
・
主張
しゅちょう
などを
解説的
かいせつてき
、または
断定的
だんていてき
に
示
しめ
す。
「やっと
成功
せいこう
した
の
だ」
「
熱
ねつ
がある
の
だろう」
「これでいい
の
です」
「お
前
まえ
がやる
の
だ」
のだ
《
「…の…の(と)」の
形
かたち
で、
主
おも
に
用言
ようげん
に
付
つ
いて
》
同類
どうるい
のものを
対照的
たいしょうてき
に
示
しめ
して
列挙
れっきょ
する。
「
死
し
ぬ
の
生
い
きる
の
と
大騒
おおさわ
ぎだ」
「
行
い
かせる
の
行
い
かせない
の
ともめている」
「
仕事
しごと
はくびになる
の
、
親
おや
には
勘当
かんどう
される
の
、さんざんな
目
め
にあった」
「
荷物
にもつ
を
運
はこ
べ
の
お
茶
ちゃ
を
持
も
ってこい
の
と、
人使
ひとづか
いが
荒
あら
い」
「なん
の
か
の
と
文句
もんく
を
付
つ
ける」
使い方
「…だの…だの(と)」の
形
かたち
でも
使
つか
う。
「
生
い
きるだの
死
し
ぬだのとやかましい」
《
「…の…ないの(って)」などの
形
かたち
で、
主
おも
に
用言
ようげん
に
付
つ
いて
》
程度
ていど
が
極
きわ
めてはなはだしいことを
表
あらわ
す。
「
痛
いた
い
の
痛
いた
くない
の
(って)、
飛
と
び
上
あ
がってしまったよ」
「うるさい
の
なんのって、
耳
みみ
が
聞
き
こえなくなったほどだ」
「
困
こま
った
の
困
こま
らなかった
の
といったらなかったよ」
K
文末
ぶんまつ
に
用
もち
いる
[終助]
《
活用語
かつようご
の
連体形
れんたいけい
に
付
つ
いて
》
❶
断定
だんてい
の
意
い
を
表
あらわ
す。
「
今日
きょう
は
行
い
きたくない
の
」
「
今日
きょう
は
休
やす
みな
の
よ」
❷
《
上昇調
じょうしょうちょう
のイントネーションを
伴
ともな
って
》
質問
しつもん
・
確認
かくにん
を
表
あらわ
す。
「もう
行
い
く
の
?」
「まだ
帰
かえ
らない
の
?」
「どうした
の
?」
「だれに
聞
き
いた
の
?」
「
仕事
しごと
があるんじゃなかった
の
?」
書
か
くときは、
一般
いっぱん
に「?」を
添
そ
えて
①
と
区別
くべつ
する。
❸
納得
なっとく
する
気持
きも
ちで
確認
かくにん
する
意
い
を
表
あらわ
す。
「そうだった
の
」
「なんだ、こんなところにいた
の
」
「やっぱりダメだった
の
ね」
❹
軽
かる
く
命
めい
じるのに
使
つか
う。
「さっさと
着替
きが
える
の
」
「
強
つよ
い
子
こ
は
泣
な
かない
の
」
は
多
おお
く
女性
じょせい
が
使
つか
うが、
②
は
男性
だんせい
も
使
つか
う。
随便看
ぷらいまりーばらんす
ぷらいむたいむ
ぷらかーど
ぷらくちす
ぷらくてぃかる
ぷらくてぃす
ぷらぐ
ぷらぐいん
ぷらぐまてぃずむ
ぷらざ
ぷらしーぼ
ぷらしーぼこうか
ぷらしーぼ効果
ぷらす
ぷらすあるふぁ
ぷらすしこう
ぷらすちっく
ぷらすてぃっく
ぷらすまいなす
ぷらす思考
ぷらずま
ぷらずまてれび
ぷらせぼこうか
ぷらせぼ効果
ぷらせんた
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