单词	32468
释义	［使い方］［品格］［類語］物事の性質／少ない すこし【少し】 ［副］数量すうりょうが少すくないさま。また、程度ていどがわずかであるさま。ちょっと。「酒さけを少すこし飲のむ」「頭あたまが少すこし痛いたい」「もう少すこしの辛抱しんぼうだ」「彼かれは少すこし前まえに帰かえった」 書き方もと、「▼些すこし」とも。少々しょうしょう［使つかい方かた］ ✦品格✧幾分いくぶん「兄あにの方ほうが幾分いくぶん身長しんちょうが高たかい」些いささか「いささか不本意ふほんいである」一毫いちごう「一毫いちごうの隙すきもない」一抹いちまつ「一抹いちまつの不安ふあん」一縷いちる「一縷いちるの望のぞみ」一掬いっきく「一掬いっきくの涙なみだ」一片いっぺん「一いっ片ぺんの悔くいもない」希少きしょう「希少きしょう価値かち」極小きょくしょう「極小きょくしょう化か」僅少きんしょう「僅少きんしょう差さ」「在庫ざいこ僅少きんしょう」心持こころもち「心持こころもち早はやめに出発しゅっぱつしてください」些細ささい「些細ささいな違ちがい」些少さしょう「些少さしょうですがお納おさめください」若干じゃっかん「値段ねだんが若干じゃっかん高たかい」寸毫すんごう「寸毫すんごうも変かわらない」寸分すんぶん「寸分すんぶんの狂くるいもない」露つゆ「露つゆほども疑うたがわぬ」微塵みじん「微塵みじんも感かんじさせない」やや「やや異ことなる考かんがえ」わずか「わずかに成長せいちょうしている」★「一抹いちまつ」は不安ふあんや寂さびしさに、「一縷いちる」は希望きぼうや望のぞみなど前向まえむきなものに使つかう。 物事の性質／少ない一毫　一抹　一縷　一掬　一点　一片　寡少　希少（稀少）　極少　僅僅　僅少　最少　些細　些少　少少　少ない　寸毫　寸分　露　微少　一片・一枚　微微　微塵　寥寥　僅か
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