释义 |
[使い方][使い方]熨斗を付けてくれてやる[使い方] のし【〈▼熨斗〉・▼熨】 [名]❶方形の色紙を細長い六角形に折り、中に熨斗鮑の小片またはそれに模した黄色い紙を貼ったもの。祝儀の進物などに添える。 近年はふつう熨斗紙を用いる。 ❷アワビの肉を薄く長くはぎ、よく伸ばして干したもの。古くは儀式用の肴とし、のち祝儀の進物に添えるようになった。 「熨斗鮑」の略。 ❸「火熨斗」の略。![[参照]](Images/mingjing/gaiji/参照.svg) [火熨斗] ⦿熨斗を付けてくれてやる 喜んで進呈してやる。自分には不要なものであることをことさらに強調していう。 贈り物には熨斗①を付けることから。 |