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单词
33121
释义
[使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][使い方][品格]すまじきものは宮仕えすることなすこと[類語]行う/する[類語]行う/行い[類語]行う/実行[類語]行う/遂行
する
【
▽
為る
】
[動サ変]
(
命令形
めいれいけい
は「しろ」 「せよ」)
[自]
❶
ある
現象
げんしょう
が
起
お
こる。
「
稲光
いなびかり
[
雨漏
あまも
り]が
する
」
「
深々
ふかぶか
と
底冷
そこび
えが
する
」
「むんむんと
人
ひと
いきれが
する
」
❷
音
おと
・
味
あじ
・
香
かお
りや
体
からだ
の
異常
いじょう
などが
感
かん
じられる。
「
背後
はいご
で
物音
ものおと
が
する
」
「レモンのような
味
あじ
が
する
」
「
羽根
はね
のような
手触
てざわ
りが
する
」
「
頭痛
ずつう
[めまい・
息切
いきぎ
れ・
耳鳴
みみな
り・
吐
は
き
気
け
]が
する
」
❸
心
こころ
にある
気持
きも
ちや
感
かん
じなどをもつ。そのような
心持
こころも
ちが
起
お
こる。
「
寂
さび
しい
思
おも
いが
する
」
「
追
お
われているような
気
き
[
感
かん
じ]が
する
」
「
気後
きおく
れ[
胸騒
むなさわ
ぎ]が
する
」
使い方
「
気後
きおく
れする」など、「が」を
言
い
わない
形
かたち
でもいう。
❹
《
状態性
じょうたいせい
名詞
めいし
とともに
用
もち
いて
》
そういう
性状
せいじょう
・
性質
せいしつ
をもっている。
「
体力的
たいりょくてき
には
見劣
みおと
りが
する
」
「
世間擦
せけんず
れの
し
た
考
かんが
え
方
かた
」
使い方
「
見劣
みおと
りする」など、「が」 「の」を
言
い
わない
形
かたち
でもいう。
❺
その
値段
ねだん
である。
「この
時計
とけい
は
十万円
じゅうまんえん
も
し
た」
「その
本
ほん
いくら
し
た?」
「いくらも
し
ない(=
安
やす
い)」
「
一円
いちえん
も
し
ない(=
無料
むりょう
だ)」
❻
時
とき
が
経過
けいか
する。たつ。
「
五分
ごふん
も
すれ
ば
着
つ
くでしょう」
「しばらく
し
てから
行
い
く」
❼
《
情態
じょうたい
副詞
ふくし
やトタル
型
がた
形容
けいよう
動詞
どうし
とともに
用
もち
いて
》
そういう
様態的
ようたいてき
性質
せいしつ
をもった
現象
げんしょう
・
感覚
かんかく
が
現
あらわ
れる。また、そういう
様態的
ようたいてき
性質
せいしつ
をもっている。
「
注射器
ちゅうしゃき
が
腕
うで
にちくりと
し
た」
「
体格
たいかく
はがっしりと
し
ている」
「ぼんやりと
し
た
不安
ふあん
が
私
わたし
を
襲
おそ
う」
「
杳
よう
と
し
て
行方
ゆくえ
が
知
し
れない」
使い方
「がっしりしている」など、「と」を
言
い
わない
形
かたち
でもいう。
❽
そのような
行動
こうどう
や
態度
たいど
をとる。
「
静
しず
かに
しろ
」
「
人
ひと
に
優
やさ
しく
する
」
「
彼女
かのじょ
とは
常日
つねひ
ごろ
親
した
しく
し
ている」
「
言
い
われたとおりに
する
」
「こう
すれ
ばいいでしょう」
様態
ようたい
を
表
あらわ
す
形容詞
けいようし
・
形容
けいよう
動詞
どうし
の
連用形
れんようけい
、「こう」 「そう」など、
副詞句
ふくしく
に
直接
ちょくせつ
付
つ
く。
❾
《
「…と
する
」の
形
かたち
で
》
仮定
かてい
の
内容
ないよう
を
受
う
けて、ひとまずそう
考
かんが
えておく。…と
仮定
かてい
する。
「かりに
宝
たから
くじに
当
あ
たったと
し
てみよう」
「ある
政党
せいとう
が
過半数
かはんすう
をとったと
する
」
❿
《
「…と
する
」の
形
かたち
で
》
意見
いけん
や
判断
はんだん
を
受
う
けて、そういう
考
かんが
えがあることを
示
しめ
す。…と
見
み
なす。
「
即座
そくざ
に
協力
きょうりょく
すべきだと
する
意見
いけん
が
多数
たすう
を
占
し
める」
「
気象庁
きしょうちょう
では
津波
つなみ
の
心配
しんぱい
はないと
し
ています」
報道
ほうどう
などで
多用
たよう
される
言
い
い
方
かた
。
使い方
その
見解
けんかい
や
判断
はんだん
に
自分
じぶん
は
関与
かんよ
しないことを
表
あらわ
し、「とりあえずの
判断
はんだん
である」というニュアンスや、
責任
せきにん
を
回避
かいひ
している
印象
いんしょう
も
与
あた
える。
自分
じぶん
の
意見
いけん
や
判断
はんだん
を
示
しめ
す
場合
ばあい
は、「…と
考
かんが
える[
見
み
なす・
判断
はんだん
する・
主張
しゅちょう
する]」など
主体的
しゅたいてき
な
表現
ひょうげん
を
使
つか
う。
[他]
❶
自分
じぶん
の
意志
いし
である
動作
どうさ
・
行為
こうい
を
行
おこな
う。
「
勉強
べんきょう
[
早起
はやお
き・
連絡
れんらく
・
協力
きょうりょく
・
話
はなし
・けんか・
結婚
けっこん
]を
する
」
使い方
「する」の
尊敬語
そんけいご
には「なさる」、
謙譲語
けんじょうご
には「
仕
つかまつ
る」、
丁重語
ていちょうご
には「
致
いた
す」などがある。
❷
無意識
むいしき
のうちに(
好
この
ましくない)
動作
どうさ
・
行為
こうい
を
行
おこな
う。
「
失敗
しっぱい
[ミス・
勘違
かんちが
い・
損
そん
]を
する
」
❸
体
からだ
にある
現象
げんしょう
が
生
しょう
じる。
病気
びょうき
などが
生
しょう
じる。
「
呼吸
こきゅう
[
咳
せき
・おなら・
病気
びょうき
・
突
つ
き
指
ゆび
]を
する
」
使い方
①
~
③
には、「
勉強
べんきょう
する」 「
呼吸
こきゅう
する」など、「を」を
入
い
れない
言
い
い
方
かた
をするものも
多
おお
い。
❹
ある
役割
やくわり
を
務
つと
める。
「
教師
きょうし
[パン
屋
や
]を
し
ている」
「
一年前
いちねんまえ
は
町内
ちょうない
会長
かいちょう
を
し
ていた」
「
司会
しかい
[
受付
うけつけ
]を
する
」
❺
ある
物
もの
を
身
み
につける。
「
右手
みぎて
に
包帯
ほうたい
を
する
」
「ネクタイ[
指輪
ゆびわ
・
手袋
てぶくろ
・
眼鏡
めがね
]を
する
」
「
覆面
ふくめん
を
する
」
「
付
つ
けまつげを
する
」
「
首輪
くびわ
を
し
た
犬
いぬ
」
❻
《
多
おお
く「…を
し
て」 「…を
し
た」の
形
かたち
で
》
そのような
性質
せいしつ
・
形状
けいじょう
・
状態
じょうたい
である。
「
彼
かれ
は
長
なが
い
髪
かみ
[
仏頂面
ぶっちょうづら
]を
し
ている」
「がっしりした
体格
たいかく
を
し
た
人
ひと
」
「
複雑
ふくざつ
な
構造
こうぞう
[
形
かたち
]を
し
た
機械
きかい
」
❼
《
「
A
エー
を
B
ビー
に
する
」などの
形
かたち
で
》
あるものを
別
べつ
のものや
別
べつ
の
状態
じょうたい
に
変
か
える。
「
鉄鉱石
てっこうせき
を
鋼
はがね
に
する
」
「
誘拐
ゆうかい
事件
じけん
を
小説
しょうせつ
に
する
」
「
部屋
へや
をきれいに
する
」
「
台所
だいどころ
を
使
つか
いやすく
する
」
「
身
み
を
粉
こ
に
し
て
働
はたら
く」
❽
《
多
おお
く「
A
エー
を
B
ビー
に
する
」の
形
かたち
で
》
人
ひと
をある
職業
しょくぎょう
や
地位
ちい
につける。
「
子供
こども
を
医者
いしゃ
に
する
」
「
腹心
ふくしん
の
部下
ぶか
を
重役
じゅうやく
に
する
」
❾
《
多
おお
く「
A
エー
を
B
ビー
に
する
」の
形
かたち
で
》
あるものをある
用
よう
にあてる。
特
とく
に、
他
た
の
代用
だいよう
として
役立
やくだ
てる。
「
土地
とち
を
担保
たんぽ
に
する
」
「
木刀
ぼくとう
を
杖
つえ
に
する
」
「ひざを
枕
まくら
に
する
」
「かき
集
あつ
めた
一億円
いちおくえん
を
身代金
みのしろきん
と
する
」
❿
《
「
A
エー
を
B
ビー
に
/
と
する
」の
形
かたち
で
》
あるものをそのような
価値
かち
や
資格
しかく
をもったものとして
扱
あつか
う。
「
写真
しゃしん
を
趣味
しゅみ
に
/
と
する
」
「
先輩
せんぱい
を
目標
もくひょう
に
/
と
する
」
「
遠足
えんそく
を
楽
たの
しみに
する
」
「よくも
人
ひと
をばかに
し
たな」
「
受賞
じゅしょう
を
大
おお
いなる
喜
よろこ
びと
する
」
⓫
《
「
A
エー
を
B
ビー
と
/
に
する
」の
形
かたち
で
》
判断
はんだん
・
選択
せんたく
してそれと
決
き
める。
「
上位
じょうい
三名
さんめい
を
同格
どうかく
と
/
に
する
」
「
試合
しあい
は
中止
ちゅうし
と
/
に
する
」
「
贈
おく
り
物
もの
は
花束
はなたば
に
する
」
「
昼飯
ひるめし
をウナギに
する
」
⓬
《
「…と
さ
れる」の
形
かたち
で
》
される
[補動]
❶
《
動詞
どうし
連用形
れんようけい
に
助詞
じょし
「は」 「も」 「や」 「さえ」 「こそ」などを
添
そ
えた
形
かたち
に
付
つ
いて
》
その
動詞
どうし
の(
否定
ひてい
の)
意味
いみ
をとりたてたり
強
つよ
めたりする。
「
英語
えいご
が
話
はな
せは
する
がうまくはない」
「
読
よ
みも
し
ないで
批評
ひひょう
はするな」
「さぼったことなど
分
わ
かりや
し
ないさ」
「
心配
しんぱい
こそ
すれ
忘
わす
れたことなど
一度
いちど
もない」
❷
《
「たり
する
」 「など
する
」の
形
かたち
で
》
他
た
に
同類
どうるい
があることを
暗示
あんじ
しながら、
動作
どうさ
・
状態
じょうたい
を
例示
れいじ
するのをまとめあげる。
「
泣
な
いたり
笑
わら
ったり
し
て
暮
く
らす」
「すねたり(など)
し
て
悪
わる
い
子
こ
ね」
❸
《
「~
方
かた
を
する
」の
形
かたち
で
》
その
方法
ほうほう
・しかたで
物事
ものごと
を
行
おこな
う。また、
迷惑
めいわく
や
被害
ひがい
がそうしたしかたで
起
お
こる。
「
高圧的
こうあつてき
な
口
くち
の
利
き
き
方
かた
を
する
」
「むごい
殺
ころ
され
方
かた
を
し
たもんだ」
❹
《
「お[ご]…
する
」の
形
かたち
で、
間
あいだ
に
動詞
どうし
連用形
れんようけい
やサ
変
へん
動詞
どうし
語幹
ごかん
が
入
はい
って
》
謙譲
けんじょう
A
エー
に…する、
A
エー
(の
事物
じぶつ
)を…するという
動作
どうさ
について、
A
エー
を
高
たか
める。
「
明日
あす
先生
せんせい
にお
会
あ
い
し
ます」
「
山田
やまだ
さんをご
案内
あんない
する
」
「
御社
おんしゃ
のますますのご
発展
はってん
をお
祈
いの
り
し
ます」
「またのご
来店
らいてん
をお
待
ま
ち
し
ております」
「こちらからご
連絡
れんらく
し
ましょうか」
お(御)
②
・
ご(御)
②
「お[ご]…される」は「される」を
参照
さんしょう
。
される[
注意
ちゅうい
]
使い方
より
敬意
けいい
の
度合
どあ
いの
高
たか
い
言
い
い
方
かた
に「お[ご]…
申
もう
し
上
あ
げる」がある。
注意
⑴
謙譲
けんじょう
表現
ひょうげん
は
自分側
じぶんがわ
の
動作
どうさ
について
言
い
うものなので、
尊敬
そんけい
表現
ひょうげん
として
他人
たにん
の
動作
どうさ
について
使
つか
うのは
誤
あやま
り。
「
×
先生
せんせい
が
君
きみ
にお
会
あ
いしたいそうだ(
○
お
会
あ
いになりたいそうだ)」
「
×
ご
利用
りよう
するサービスをお
選
えら
びください(
○
ご
利用
りよう
になるサービス)」
「
×
明日
あす
までに
弊社
へいしゃ
にご
連絡
れんらく
してください(
○
ご
連絡
れんらく
ください)」
⑵
近年
きんねん
、「(
私
わたし
は)
会社
かいしゃ
をお
休
やす
みします」など、
動作
どうさ
の
及
およ
ぶ
人物
じんぶつ
のない、
美化語
びかご
的
てき
な
用法
ようほう
も
見
み
られるが、
本来
ほんらい
は
誤
あやま
り。
以下
いか
のような
形
かたち
でも
使
つか
う(それぞれの
項目
こうもく
を
参照
さんしょう
)。
…うとする(
助動詞
じょどうし
「う」
⑥
)
・
…まいとする(
助動詞
じょどうし
「まい」
③
)
・
…ようにする(
助動詞
じょどうし
「ようだ」
⑦
)
・
ことにする
・
とすると
・
とすれば
・
としたら
・
として
・
としても
・
としたことが
・
にしろ
・
にせよ
・
にして
・
にしては
・
にしても
・
にしたって
・
をして
《
名詞
めいし
、
動詞
どうし
・
形容詞
けいようし
の
連用形
れんようけい
、
副詞
ふくし
などに
付
つ
いてサ
変
へん
複合
ふくごう
動詞
どうし
を
作
つく
る
》
それぞれの
語幹
ごかん
に
動作
どうさ
・
状態
じょうたい
などの
意
い
を
添
そ
える。
「
愛
あい
する
・
涙
なみだ
する
・キック
する
・
取引
とりひき
する
・びっくり
する
・ひんやり
する
」
使い方
「
信
しん
ずる」 「
感
かん
ずる」 「
応
おう
ずる」 「
重
おも
んずる」など、
語幹
ごかん
が
漢字
かんじ
一字
いちじ
からなるものには「~ずる」となるものも
多
おお
い。これらは
近年
きんねん
「
信
しん
じる」 「
感
かん
じる」 「
応
おう
じる」 「
重
おも
んじる」のように
上
かみ
一段
いちだん
化
か
して
使
つか
うことが
多
おお
い。また、「
愛
あい
する」 「
訳
やく
する」 「
略
りゃく
する」などは、
他
た
に「
愛
あい
す」 「
訳
やく
す」 「
略
りゃく
す」があり、これらは
口語
こうご
では
五段化
ごだんか
する。
文
す
(サ
変
へん
)
✦品格✧
いたす
「そう
いたし
ます」
営
いとな
む
「
不動産
ふどうさん
業
ぎょう
を
営
いとな
む
」
行
おこな
う
「
改革
かいかく
を
行
おこな
う
」
なす
「
なす
べきことを
なす
」
行う/する
致す
行う
仕出かす・為出かす
遂げる
果たす
遣って退ける
遣り付ける
遣る
行う/行い
一日一善
行い
行う
奇行
行状
行跡
行為
行動
所為
所業・所行
善行
操行
素行
篤行
百行
品行
身持ち
行う/実行
営む
行う
開催
敢行
躬行
強行
挙行
決行
行
興行
個人プレー
催行
施行
試行
執行
実行
実施
実践
仕出かす・為出かす
遂行
代行
断行
直行
不言実行
催す
有言実行
予行
履行
励行
行う/遂行
行う
遂行
成功
達成
遂げる
成し遂げる(為し遂げる)
果たす
晩成
遣り遂げる
⦿すまじきものは
宮仕
みやづか
え
人
ひと
に
仕
つか
えたり
役所
やくしょ
や
会社
かいしゃ
に
勤
つと
めたりすることは
気苦労
きぐろう
が
絶
た
えないから、できるだけしないほうがいいということ。
⦿することなすこと
することのすべて。なにもかも。やることなすこと。
「
することなすこと
失敗
しっぱい
ばかり」
随便看
bulb
bulgogi
bulky
bulldog
bulldozer
bullpen
bumper
bundle
bungalow
bungee jump
bunker
Bunsen burner
bunt
buoy
bureau
Burgundy
burlesque
burner
bus
bus guide
busguide
business
business class
business hotel
businesshotel
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更新时间:2025/5/26 9:59:18