释义 |
[使い方] せ–い【▽所為】━ヰ [名]《連体修飾語を受けて》それがある結果の原因・理由となっている意を表す。「失敗を人のせいにする」「酒が入っているせいか声が大きい」「服が真っ白 な/のせいもあって汚れが目立つ」「所為」または「所為」の転という。書き方一般に「せい」とかなで書く。「せえ」は誤り。使い方⑴よくない結果にいうことが多いが、よい結果にもいう。「苦労したせいか心遣いがこまやかだ」 ⑵感謝の気持ちがこもる文脈で使うのは誤り。「× あなたのせいで助かった(○ あなたのおかげで助かった)」 |