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单词
49346
释义
A 外から中に移る[使い方]B 内部に移りおさまる[使い方]C 所属するD 書き入れるなどの作業が加えられるE 人や場所に届いて機能するF ある時期・状況に移るG その他[使い方][使い方][読み分け][類語]移動/入(はい)る
はい・る
【
入る(
▼
這
入る)
】
ハヒル
[自五]
A
外
そと
から
中
なか
に
移
うつ
る
❶
外
そと
から
一定
いってい
の
枠
わく
の
中
なか
にすっぽりと
移
うつ
り
動
うご
く。(
意志的
いしてき
な
行為
こうい
にもそうでないものにもいう)
「
書斎
しょさい
に
入
はい
る
」
「
船
ふね
が
港
みなと
に
入
はい
る
」
「
玄関
げんかん
を
入
はい
る
と
受付
うけつけ
がある」
「
温泉
おんせん
に
入
はい
る
」
「
打球
だきゅう
が
左翼席
さよくせき
に
入
はい
る
」
「
押
お
し
入
い
れに
布団
ふとん
が
入
はい
っ
ている」
「
会場
かいじょう
には
満員
まんいん
の
観客
かんきゃく
が
入
はい
っ
ている」
「ウイスキーはもう
少
すこ
ししか
入
はい
っ
ていない」
「
書店
しょてん
に
新刊書
しんかんしょ
が
入
はい
る
」
「ほこりが
目
め
に
入
はい
る
」
「
傷口
きずぐち
から
黴菌
ばいきん
が
入
はい
る
」
「
事務所
じむしょ
に
冷暖房
れいだんぼう
設備
せつび
が
入
はい
る
」
出
で
る
❷
主
しゅ
となるものに
何
なに
かが
加
くわ
えられる。また、
一連
いちれん
の
流
なが
れに
他
た
の
要素
ようそ
が
付
つ
け
加
くわ
わる。
「コーヒーにミルクが
入
はい
っ
ている」
「
麻
あさ
に
合成
ごうせい
繊維
せんい
が
入
はい
っ
ている」
「
雑音
ざつおん
[じゃま]が
入
はい
る
」
「
演説
えんぜつ
の
最中
さいちゅう
に
質問
しつもん
が
入
はい
る
」
「
幕間
まくあい
に
二〇分
にじっぷん
の
休憩
きゅうけい
が
入
はい
る
」
「『
奇
き
』と『
怪
かい
』の
間
あいだ
に『っ』が
入
はい
る
」
「
今夜
こんや
はあいにく
会議
かいぎ
が
入
はい
っ
ている」
「この
布
ぬの
には
花模様
はなもよう
が
入
はい
っ
ている」
❸
差
さ
し
入
い
れられる。
挿入
そうにゅう
される。
特
とく
に、(
仕事
しごと
の
手始
てはじ
めとして)ある
物
もの
に
鋭利
えいり
な
刃物
はもの
が
刺
さ
し
入
い
れられる。
「
魚
さかな
に
包丁
ほうちょう
が
入
はい
る
」
「
腹部
ふくぶ
に
執刀医
しっとうい
のメスが
入
はい
る
」
「テープカットで
鋏
はさみ
が
入
はい
る
」
「
植樹祭
しょくじゅさい
で
鍬
くわ
が
入
はい
る
」
「スロットが
狭
せま
くてカードが
入
はい
ら
ない」
「この
銃
じゅう
には
実弾
じつだん
が
入
はい
っ
ている」
B
内部
ないぶ
に
移
うつ
りおさまる
❹
雨風
あめかぜ
・
光
ひかり
などが
外
そと
から
内
うち
に
移
うつ
り
動
うご
く。
「
窓
まど
から
雨
あめ
が
入
はい
っ
てくる」
「
木々
きぎ
のすきまを
通
とお
して
月明
つきあ
かりが
入
はい
っ
てくる」
「
二階
にかい
は
西日
にしび
が
入
はい
る
」
❺
《
「
耳
みみ
に
入
はい
る
」 「
頭
あたま
に
入
はい
る
」などの
形
かたち
で
》
物事
ものごと
が
知覚
ちかく
されたり
理解
りかい
されたりする。
「うわさが
耳
みみ
に
入
はい
る
」
「
美
うつく
しい
景色
けしき
が
目
め
に
入
はい
っ
てくる」
「
読
よ
んでいることが
頭
あたま
に
入
はい
ら
ない」
❻
仕事
しごと
などに
能力
のうりょく
や
情熱
じょうねつ
などがそそぎ
込
こ
まれる。
「
仕事
しごと
に
身
み
が
入
はい
ら
ない」
「
気合
きあ
いが
入
はい
る
」
「
力
ちから
の
入
はい
っ
た
一番
いちばん
」
「
魂
たましい
の
入
はい
っ
た
一撃
いちげき
」
❼
中
なか
に
収
おさ
め
入
い
れることができる。
「この
瓶
びん
には
一
いち
リットルの
液体
えきたい
が
入
はい
る
」
「
詰
つ
め
込
こ
めば
一〇〇
ひゃく
人
にん
は
入
はい
る
」
「もっと
物
もの
が
入
はい
る
物置
ものおき
がほしい」
使い方
物
もの
の
場合
ばあい
は「
入
い
れられる」、
人
ひと
の
場合
ばあい
は「
入
はい
れる」とも。
❽
物陰
ものかげ
に
移
うつ
り
動
うご
いて
見
み
えなくなる。
隠
かく
れる。
「
船
ふね
が
島陰
しまかげ
に
入
はい
る
」
「
月
つき
が
山
やま
の
端
は
に
入
はい
る
」
❾
外
そと
から
内
うち
に
文物
ぶんぶつ
がもたらされる。
「
海産物
かいさんぶつ
は
隣
となり
の
県
けん
から
入
はい
っ
てくる」
「
仏教
ぶっきょう
は
六世紀
ろくせいき
に
日本
にほん
に
入
はい
っ
た」
❿
アルコール
飲料
いんりょう
が
体内
たいない
に
取
と
り
入
い
れられる。
「
酒
さけ
が
入
はい
る
と
陽気
ようき
になる」
「もうかなり
入
はい
っ
ている(=
飲
の
んでいる)」
⓫
ある
範囲内
はんいない
に
収
おさ
まる。
含
ふく
まれる。
「
南九州
みなみきゅうしゅう
が
暴風圏
ぼうふうけん
に
入
はい
る
」
「
大会
たいかい
で
三
さん
位
い
に
入
はい
る
」
「
標的
ひょうてき
が
射程
しゃてい
距離
きょり
に
入
はい
る
」
「その
件
けん
は
予定
よてい
に
入
はい
っ
ていない」
C
所属
しょぞく
する
⓬
特定
とくてい
の
環境
かんきょう
に
身
み
を
移
うつ
して、
集団
しゅうだん
や
組織
そしき
の
一員
いちいん
になる。
「○○
校
こう
[
仏門
ぶつもん
・
芸能界
げいのうかい
・
傘下
さんか
]に
入
はい
る
」
「
仲間
なかま
に
入
はい
る
」
⓭
ある
制度
せいど
のもとに
一員
いちいん
として
加
くわ
わる。
加入
かにゅう
する。
「
健康
けんこう
保険
ほけん
[
生命
せいめい
保険
ほけん
]に
入
はい
る
」
⓮
物事
ものごと
があるクラスに
分類
ぶんるい
される。
所属
しょぞく
する。
属
ぞく
する。
含
ふく
まれる。
「ヒトもゴリラも
霊長類
れいちょうるい
に
入
はい
る
」
「この
程度
ていど
では
失敗
しっぱい
のうちに
入
はい
ら
ない」
D
書
か
き
入
い
れるなどの
作業
さぎょう
が
加
くわ
えられる
⓯
模様
もよう
などが
付
つ
け
加
くわ
えられたり
新
あら
たにできたりする。
「
千円札
せんえんさつ
には
透
す
かしが
入
はい
っ
ている」
「
陶器
とうき
にひび[
亀裂
きれつ
]が
入
はい
る
」
⓰
文書
ぶんしょ
などに
訂正
ていせい
が
加
くわ
えられる。
「
報告書
ほうこくしょ
に
部長
ぶちょう
の
訂正
ていせい
が
入
はい
る
」
「
校正紙
こうせいし
に
筆者
ひっしゃ
の
赤字
あかじ
が
入
はい
る
」
⓱
所定
しょてい
の
位置
いち
に、
日付
ひづけ
や
名前
なまえ
などが
書
か
き
込
こ
まれる。
「
書類
しょるい
に
日付
ひづけ
が
入
はい
っ
ていない」
E
人
ひと
や
場所
ばしょ
に
届
とど
いて
機能
きのう
する
⓲
文書
ぶんしょ
や
金
かね
などがが
特定
とくてい
の
所
ところ
に
届
とど
く。
来
く
る。
入金
にゅうきん
する。
「
本社
ほんしゃ
から
支社
ししゃ
にファックスが
入
はい
る
」
「メールで
注文
ちゅうもん
が
入
はい
る
」
「
田中
たなか
さん、
電話
でんわ
が
入
はい
っ
ています」
「
月々
つきづき
一〇万
じゅうまん
円
えん
の
家賃
やちん
が
入
はい
る
」
「
印税
いんぜい
が
入
はい
る
」
⓳
票
ひょう
を
獲得
かくとく
する
「○○
候補
こうほ
に
多数
たすう
の
票
ひょう
が
入
はい
っ
た」
⓴
スポーツで、
味方
みかた
に
得点
とくてん
を
加
くわ
える。
「
先制
せんせい
点
てん
が
入
はい
っ
た」
機械
きかい
や
器具
きぐ
に
電流
でんりゅう
や
火
ひ
が
通
とお
(ってその
機能
きのう
が
発揮
はっき
され)る。
「パソコンに
電源
でんげん
が
入
はい
る
」
「
提灯
ちょうちん
に
火
ひ
が
入
はい
る
」
「
冷房
れいぼう
が
入
はい
る
」
電波
でんぱ
を
受信
じゅしん
して
音
おと
や
画像
がぞう
を
表示
ひょうじ
することができる。
受信
じゅしん
できる。
「このラジオは
FM
エフエム
放送
ほうそう
が
入
はい
る
」
「このマンションは
衛星
えいせい
放送
ほうそう
が
入
はい
る
」
工事人
こうじにん
などがある
場所
ばしょ
に
入
はい
って、
作業
さぎょう
している
状態
じょうたい
にある。
「
大工
だいく
が
入
はい
っ
て
工事
こうじ
をしている」
「
庭
にわ
には
庭師
にわし
が
入
はい
っ
ている」
F
ある
時期
じき
・
状況
じょうきょう
に
移
うつ
る
時
とき
が
移
うつ
って、ある
時期
じき
・
期間
きかん
に
達
たっ
する。
「
四月
しがつ
[
梅雨
つゆ
・
夏休
なつやす
み・ロスタイム]に
入
はい
る
」
「
夜
よる
に
入
はい
る
と
急
きゅう
に
涼
すず
しくなる」
次第
しだい
に
高
こう
じて、ある
高
たか
い
状態
じょうたい
に
移
うつ
る。
「
物語
ものがたり
が
佳境
かきょう
に
入
はい
る
」
「
審議
しんぎ
が
大詰
おおづ
めに
入
はい
る
」
「
興奮
こうふん
状態
じょうたい
に
入
はい
る
」
「そろそろ
本題
ほんだい
に
入
はい
ろ
う」
「ストライキに
入
はい
る
」
G
その
他
た
お
茶
ちゃ
・コーヒーなど、お
湯
ゆ
を
注
そそ
ぎ
入
い
れて
作
つく
る
飲料
いんりょう
が
用意
ようい
される。
「お
茶
ちゃ
が
入
はい
り
ました(=お
茶
ちゃ
をどうぞ)」
《
動作性
どうさせい
名詞
めいし
+「に
入
はい
る
」の
形
かたち
で
》
ある
目的
もくてき
をもって
他人
たにん
の
建物
たてもの
などの
中
なか
に
入
はい
る。
「
山間部
さんかんぶ
に
方言
ほうげん
調査
ちょうさ
に
入
はい
る
」
「
係官
かかりかん
が
立入
たちいり
検査
けんさ
に
入
はい
る
」
「
盗
ぬす
みに
入
はい
る
」
「
銀行
ぎんこう
に
強盗
ごうとう
に
入
はい
る
」
使い方
⑴
「
銀行
ぎんこう
に
強盗
ごうとう
が
入
はい
る
」など、~ガに〈
人
ひと
〉をとる
言
い
い
方
かた
は
①
の
意
い
。
⑵
「○○
産業
さんぎょう
に
強制
きょうせい
捜査
そうさ
が
入
はい
る
」など、~ガに〈
結果
けっか
〉をとる
言
い
い
方
かた
もできる。「
入
はい
る」
①
ことによって、そのことが
行
おこな
われる
意
い
。
争
あらそ
いの
間
あいだ
に
割
わ
り
込
こ
む。
仲裁人
ちゅうさいにん
として
間
あいだ
に
立
た
つ。
「
両者
りょうしゃ
の
間
あいだ
に
入
はい
っ
て
仲
なか
を
取
と
り
持
も
つ」
「もめごとの
調停
ちょうてい
に
入
はい
る
」
「はいいる」の
転
てん
。
古風
こふう
な
言
い
い
方
かた
では「
入
い
る」。
対応
たいおう
する
他動詞
たどうし
は「
入
い
れる」。
読
み
分
け
「いる」
と
読
よ
む
慣用句
かんようく
には、「
念
ねん
の
入
い
った
話
はなし
」 「
堂
どう
に
入
い
った
演技
えんぎ
」 「
有卦
うけ
に
入
い
る・
悦
えつ
に
入
い
る・
鬼籍
きせき
に
入
い
る・
興
きょう
に
入
い
る」 「
郷
ごう
に
入
い
っては
郷
ごう
に
従
したが
え」 「
微
び
に
入
い
り
細
さい
を
穿
うが
つ」 「
病
やまい
膏肓
こうこう
に
入
い
る」などがある。
「はいる」
と
読
よ
む
慣用句
かんようく
には、「(
捜査
そうさ
の)
手
て
が
入
はい
る」 「
年季
ねんき
が
入
はい
った
技
わざ
」 「
穴
あな
があったら
入
はい
りたい」などがある。「出入り」は
「でいり」
とも
「ではいり」
とも
読
よ
むが、「
出入
でい
りの(=よく
訪
おとず
れる)
業者
ぎょうしゃ
」 「やくざの
出入
でい
り(=けんか)」などは
「でいり」
と
読
よ
む。
可能
はいれる
(
はいる
⑦
)
移動/入(はい)る
入る
入れる(容れる・納れる・淹れる)
インサート
陥る
落ち込む
陥れる
落とし込む
込む・混む
込める(籠める)
入り込む(
這
入り込む)
嵌まる・
塡
まる
踏み入れる
減り込む
横入り
割り込む
随便看
しゅうきょく
しゅうきょく【終局】
しゅうきょく【終曲】
しゅうきょく【終極】
しゅうきょく【褶曲】
しゅうきりつ
しゅうきりつ【周期律】
しゅうきん
しゅうきん【集金】
しゅうぎ
しゅうぎ
しゅうぎ
しゅうぎ【宗義】
しゅうぎ【祝儀】
しゅうぎ【衆議】
しゅうぎいん
しゅうぎいん【衆議院】
しゅうぎょ
しゅうぎょ【集魚】
しゅうぎょう
しゅうぎょう
しゅうぎょう
しゅうぎょう
しゅうぎょう【修業】
しゅうぎょう【就業】
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