释义 |
もと–より【元より・▽固より・▽素より】 [副]❶もととなる性質やはじまりの時点から、そのまま引き継がれたことを表す。元来。昔から。はじめから。「彼はもとより金銭に縁がない」「もとより私には彼を責める気などなかった」❷言うまでもなく。もちろん。「そんなことはもとより承知だ」❸《多く「AはもとよりBも」の形で》可能性の高いAばかりでなく、可能性の低いBまでもそうなることを表す。AはもちろんBも。AだけでなくBも。「この法案には、野党はもとより与党の議員も反対票を入れた」「子供はもとより大人にも楽しめるテーマパーク」 |