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单词
53426
释义
A 閉じたり畳まれたりしたものが開放される[使い方][使い方][使い方][使い方]B 営業が始まる[使い方]C 隔たりが大きくなる[使い方]D 閉じたり畳まれたりしたものを開放する[使い方][使い方][使い方][使い方]E 新たに組織などを作る[使い方]F 催しや営業などを始める[使い方][使い方]G 今までなかった状況や局面を新たに作るH 隔たりを大きくする[使い方]I その他[使い方][使い方][書き分け]開け、胡麻[類語]植物/咲く
ひら・く
【
開く
】
A
閉
と
じたり
畳
たた
まれたりしたものが
開放
かいほう
される
[自五]
❶
閉
と
じていたものが
排
はい
されて、
行
い
き
来
き
できたり
見通
みとお
せるようになったりする。
開放
かいほう
した
状態
じょうたい
になる。
開
あ
く。
「ドア[
門
もん
・ゲート]が
開
ひら
く
」
「バッグの
口
くち
が
開
ひら
く
」
「コックを
右
みぎ
に
回
まわ
すと
弁
べん
が
開
ひら
く
」
注意
漢字
かんじ
で
書
か
く
場合
ばあい
、「
開
ひら
く」と「
開
あ
く」の
読
よ
み
方
かた
の
区別
くべつ
がつきにくいため、ふりがなが
必要
ひつよう
な
場合
ばあい
もある。
閉
し
まる
・
閉
と
じる
❷
畳
たた
んでいた
物
もの
や
閉
と
じていた
物
もの
が
広
ひろ
がる。
「
傘
かさ
[
扇子
せんす
]が
開
ひら
く
」
「パラシュートが
開
ひら
く
」
閉
と
じる
❸
固
かた
く
閉
と
じたものが
広
ひろ
がった
状態
じょうたい
になる。
特
とく
に、つぼみや
若葉
わかば
がほころんだ
状態
じょうたい
になる。また、
花
はな
が
咲
さ
く。
「
茶葉
ちゃば
が
完全
かんぜん
に
開
ひら
く
まで
煎
せん
じる」
「ユリのつぼみが
開
ひら
く
」
「
花
はな
が
開
ひら
く
」
❹
接合
せつごう
したり
重
かさ
なり
合
あ
ったりしていた
部分
ぶぶん
が
離
はな
れた
状態
じょうたい
になる。
特
とく
に、
目
め
や
口
くち
が
開
あ
いた
状態
じょうたい
になる。
「
莢
さや
が
開
ひら
く
」
「
貝
かい
(の
口
くち
)が
開
ひら
く
」
「
傷口
きずぐち
が
開
ひら
く
」
「
眠
ねむ
くて
目
め
が
開
ひら
か
ない」
「
浅
あさ
く
開
ひら
い
た
口
くち
から
吐息
といき
がもれる」
使い方
「
心
こころ
が
開
ひら
く
(=
隠
かく
し
事
ごと
やわだかまりをなくして
打
う
ち
解
と
けた
気持
きも
ちになる)」など、
比喩的
ひゆてき
にも
使
つか
う。
❺
《
「
瞳孔
どうこう
が
開
ひら
く
」の
形
かたち
で
》
瞳孔
どうこう
が
最大限
さいだいげん
に
散大
さんだい
し、
光
ひかり
に
反応
はんのう
しなくなる。
「
瞳孔
どうこう
が
開
ひら
い
ている」
死
し
の
認定
にんてい
の
一
ひと
つとする。
❻
選挙
せんきょ
で、
開票
かいひょう
される。
「
都市部
としぶ
が
開
ひら
く
」
「
大票田
だいひょうでん
が
開
ひら
く
」
❼
スポーツで、
力
ちから
のためがなく
有効
ゆうこう
な
姿勢
しせい
が
持続
じぞく
できなくなる。
「
体
からだ・たい
[
肩
かた
]が
開
ひら
く
」
B
営業
えいぎょう
が
始
はじ
まる
❽
その
日
ひ
の
業務
ぎょうむ
が
始
はじ
まる。また、
引
ひ
き
続
つづ
き
業務
ぎょうむ
を
行
おこな
う。
開
あ
く。
「
店
みせ
は
朝
あさ
九時
くじ
に
開
ひら
く
」
「このデパートは
夜
よる
八時
はちじ
まで
開
ひら
い
ている」
閉
し
まる
C
隔
へだ
たりが
大
おお
きくなる
❾
隔
へだ
たりが
大
おお
きくなる。また、
大
おお
きな
隔
へだ
たりがある。
「
差
さ
[
点差
てんさ
・ゲーム
差
さ
]が
開
ひら
く
」
「
一
いち
、
二位
にい
間
かん
の
距離
きょり
が
開
ひら
く
」
「
年齢
ねんれい
が
一回
ひとまわ
りも
開
ひら
い
ている」
「〔
打撃
だげき
フォームで〕
左右
さゆう
の
足
あし
が
開
ひら
き
すぎている」
❿
先
さき
のほうが
広
ひろ
がっている。
「このズボンは
裾
すそ
が
大
おお
きく
開
ひら
い
ている」
閉
と
じる
・
すぼむ
D
閉
と
じたり
畳
たた
まれたりしたものを
開放
かいほう
する
[他五]
❶
閉
と
じていたものを
排
はい
して、
自由
じゆう
に
行
い
き
来
き
したり
難
なん
なく
見通
みとお
したりできるようにする。
開放
かいほう
した
状態
じょうたい
にする。
開
あ
ける。
「
扉
とびら
[
門戸
もんこ
・
城門
じょうもん
]を
開
ひら
く
」
「カーテン[
幕
まく
]を
開
ひら
く
」
「
胸元
むなもと
を
開
ひら
い
て
医師
いし
の
診察
しんさつ
を
待
ま
つ」
閉
し
める
・
閉
と
じる
❷
畳
たた
んでいた
物
もの
や
閉
と
じていた
物
もの
を
広
ひろ
げる。
「
手帳
てちょう
[
本
ほん
]を
開
ひら
く
」
「
教科書
きょうかしょ
の
八
はち
ページ
目
め
を
開
ひら
く
」
「
傘
かさ
を
開
ひら
く
」
「
巻物
まきもの
を
開
ひら
く
」
閉
と
じる
❸
中身
なかみ
を
取
と
り
出
だ
すために、ふたや
封
ふう
じ
目
め
などを
開
あ
ける。
「ふた[
封
ふう
]を
開
ひら
く
」
「
風呂敷
ふろしき
[
包
つつ
み]を
開
ひら
く
」
「
財布
さいふ
を
開
ひら
く
」
「
弁当
べんとう
を
開
ひら
く
」
「
手紙
てがみ
を
開
ひら
く
」
❹
固
かた
く
閉
と
じた
物
もの
を
広
ひろ
げる。
特
とく
に、
草木
くさき
がつぼみや
若葉
わかば
をほころばせる。また、
花
はな
を
咲
さ
かせる。
「ネムノキは
昼
ひる
は
葉
は
を
開
ひら
き
夜
よる
は
閉
と
じる」
「ツバキが
花
はな
を
開
ひら
く
」
❺
(
閉
と
じていた)
体
からだ
の
部分
ぶぶん
を
開放
かいほう
した
状態
じょうたい
にする。
開
あ
ける。
「
大
おお
きく
口
くち
を
開
ひら
い
て
息
いき
を
吸
す
い
込
こ
む」
「しっかりと
目
め
を
開
ひら
い
て
見
み
る」
「
得意
とくい
そうに
鼻
はな
の
穴
あな
を
開
ひら
く
」
「
両足
りょうあし
を
開
ひら
い
て
立
た
ちはだかる」
「クジャクが
羽
はね
を
開
ひら
く
」
閉
と
じる
使い方
「
現代
げんだい
音楽
おんがく
に
目
め
を
開
ひら
く
」 「おもむろに
口
くち
を
開
ひら
く
」 「
胸襟
きょうきん
を
開
ひら
く
」 「
眉
まゆ
を
開
ひら
く
」などの
成句
せいく
もある。
❻
足
あし
の
先
さき
のほうが
広
ひろ
がるようにする。
「
爪先
つまさき
を
開
ひら
く
」
「スキーを
逆八字
ぎゃくはちじ
形
がた
に
開
ひら
い
て
斜面
しゃめん
を
登
のぼ
る」
❼
魚
さかな
の
調理法
ちょうりほう
で、
腹
はら
(または
背
せ
)を
切
き
り
離
はな
して
一枚
いちまい
に
広
ひろ
がった
形
かたち
にする。
開
ひら
きにする。
「ウナギを
腹
はら
から
開
ひら
く
」
❽
国
くに
(
特
とく
に、
港
みなと
)を
開放
かいほう
して、
諸外国
しょがいこく
が
自由
じゆう
に
出入
でい
りできるようにする。また、そのようにして
国
くに
と
国
くに
が
交流
こうりゅう
する
状態
じょうたい
を
作
つく
り
出
だ
す。
「
国
くに
を
開
ひら
い
て
隣国
りんごく
と
交
まじ
わる」
「
交易
こうえき
のために
港
みなと
を
開
ひら
く
」
「
隣国
りんごく
と
国交
こっこう
を
開
ひら
く
」
閉
と
じる
・
閉
と
ざす
❾
《
「
開
ひら
か
れた…」 「
開
ひら
か
れている」の
形
かたち
で
》
特段
とくだん
の
制限
せいげん
や
統制
とうせい
を
設
もう
けないさま。
閉鎖的
へいさてき
でない。
開放
かいほう
された。オープンな。
「
開
ひら
か
れた
社会
しゃかい
」
「
本校
ほんこう
はまだ
社会
しゃかい
に
向
む
けて
十分
じゅうぶん
に
開
ひら
か
れてはいない」
E
新
あら
たに
組織
そしき
などを
作
つく
る
❿
新
あら
たに
組織
そしき
の
拠点
きょてん
や
施設
しせつ
・
設備
せつび
などを
設
もう
ける。
開設
かいせつ
する。
「ビルの
二階
にかい
に
事務所
じむしょ
を
開
ひら
く
」
「
駅前
えきまえ
に
保育所
ほいくしょ
を
開
ひら
く
」
「ネット
上
じょう
でオンラインショップを
開
ひら
く
」
「○○
銀行
ぎんこう
に
口座
こうざ
を
開
ひら
く
」
閉
し
める
・
閉
と
じる
・
畳
たた
む
⓫
新
あら
たに
国家
こっか
・
王朝
おうちょう
・
流派
りゅうは
などを
作
つく
る。
立
た
てる。
興
おこ
す。
「
国
くに
[○○
王朝
おうちょう
]を
開
ひら
く
」
「
鎌倉
かまくら
に
幕府
ばくふ
を
開
ひら
く
」
「
一
いち
宗派
しゅうは
を
開
ひら
く
」
「
二刀流
にとうりゅう
を
開
ひら
く
」
F
催
もよお
しや
営
えい
業
ぎょう
などを
始
はじ
める
⓬
会
かい
や
催
もよお
しを
行
おこな
う。
開催
かいさい
する。
開会
かいかい
する。
「
会議
かいぎ
[サイン
会
かい
]を
開
ひら
く
」
「バザーを
開
ひら
く
」
「
個展
こてん
[リサイタル]を
開
ひら
く
」
「
公民館
こうみんかん
で
市民
しみん
大学
だいがく
講座
こうざ
を
開
ひら
く
」
「
沖縄
おきなわ
でサミットが
開
ひら
か
れる」
閉
と
じる
⓭
店
みせ
や
事務所
じむしょ
がその
日
ひ
の
業務
ぎょうむ
を
始
はじ
める。また、
引
ひ
き
続
つづ
きその
業務
ぎょうむ
を
行
おこな
う。
開
あ
ける。
「
朝
あさ
九時
くじ
に
店
みせ
を
開
ひら
く
」
「
夜
よる
は
九時
くじ
まで
店
みせ
を
開
ひら
い
ている」
閉
し
める
・
閉
と
じる
G
今
いま
までなかった
状況
じょうきょう
や
局面
きょくめん
を
新
あら
たに
作
つく
る
⓮
生活
せいかつ
に
適
てき
した
空間
くうかん
を
得
え
るために
未開
みかい
の
地
ち
に
手
て
を
加
くわ
える。また、そのようにして
農地
のうち
・
道
みち
・
居住地
きょじゅうち
などを
作
つく
る。
開拓
かいたく
・
開墾
かいこん
する。
「
原野
げんや
[
山林
さんりん
]を
開
ひら
く
」
「
山
やま
を
開
ひら
い
て
寺
てら
を
建
た
てる」
「
新田
しんでん
を
開
ひら
く
」
「
山
やま
を
切
き
り
崩
くず
して
道
みち
を
開
ひら
く
」
⓯
未来
みらい
へ
向
む
けて
新
あたら
しい
状況
じょうきょう
・
局面
きょくめん
・
境地
きょうち
などを
作
つく
り
出
だ
す。
「
問題
もんだい
解決
かいけつ
への
突破口
とっぱこう
を
開
ひら
く
」
「
戦後
せんご
文学
ぶんがく
に
新生面
しんせいめん
を
開
ひら
く
」
「
和平
わへい
への
道
みち
を
開
ひら
く
」
「
未来
みらい
を
開
ひら
く
」
「
芸道
げいどう
に
新境地
しんきょうち
を
開
ひら
く
」
⓰
未来
みらい
のための
足
あし
がかりとなるものを
作
つく
り
出
だ
す。
「
研究
けんきゅう
の
端
たん
を
開
ひら
く
」
「
発展
はってん
の
基礎
きそ
を
開
ひら
く
」
H
隔
へだ
たりを
大
おお
きくする
⓱
隔
へだ
たりを
大
おお
きくする。
開
あ
ける。
広
ひろ
げる。
「ゴール
間近
まぢか
で
一気
いっき
に
距離
きょり
を
開
ひら
く
」
詰
つ
める
・
狭
せば
める
I
その
他
た
⓲
蒙
もう
を
啓
ひら
く
⓳
《
「
悟
さと
りを
開
ひら
く
」の
形
かたち
で
》
迷
まよ
いを
去
さ
って
真理
しんり
を
会得
えとく
する。
悟
さと
りの
境地
きょうち
に
達
たっ
する。また、
一般
いっぱん
に
物事
ものごと
の
道理
どうり
を
会得
えとく
する。
悟
さと
る。
「
俗念
ぞくねん
を
去
さ
って
悟
さと
りを
開
ひら
く
」
⓴
《
「
体
たい
を
開
ひら
く
」の
形
かたち
で
》
一方
いっぽう
の
足
あし
を
後
うし
ろへ
引
ひ
いて(
半身
はんみ
の
姿勢
しせい
で)
相手
あいて
との
距離
きょり
をとる。
「
体
たい
を
開
ひら
い
て
出
だ
し
投
な
げを
打
う
つ」
コンピューターで、ファイルなどを
見
み
たり
編集
へんしゅう
したりできる
状態
じょうたい
にする。
「ファイルを
開
ひら
く
」
閉
と
じる
数学
すうがく
で、
平方根
へいほうこん
・
立方根
りっぽうこん
を
求
もと
める。
開平
かいへい
する。
開立
かいりゅう
する。また、
括弧
かっこ
のついた
式
しき
を
括弧
かっこ
のない
式
しき
に
変
か
える。
「
平方
へいほう
に
開
ひら
く
」
校正
こうせい
で、
原稿
げんこう
の
漢字
かんじ
の
部分
ぶぶん
をかなに
改
あらた
める。
「かなに
開
ひら
く
」
書
き
分
け
切
き
り
開
ひら
く
意
い
で「
▽
拓
ひら
く」(
⑭
⑮
)、
書物
しょもつ
や
手紙
てがみ
を
開
ひら
く
意
い
で「
▽
披
ひら
く」(
③
)、
巻
ま
いた
物
もの
や
閉
と
じた
物
もの
を
広
ひろ
げて
見
み
る
意
い
で「
▽
展
ひら
く」(
②
。
巻物
まきもの
を
展
ひら
く)とも
書
か
くが、
一般
いっぱん
には
[
開
]
を
使
つか
う。
啓蒙
けいもう
の
意
い
の
⑱
は「
▽
啓
ひら
く」を
使
つか
う。
可能
開
ひら
ける
名
開
ひら
き
植物/咲く
遅咲き
返り咲き
咲き
揃
う
咲き匂う
咲き誇る
咲き乱れる
咲く
早咲き
綻びる
綻ぶ
八重咲き
⦿
開
ひら
け、
胡麻
ごま
アラビアンナイト
中
ちゅう
の
物語
ものがたり
『アリババと
四十人
よんじゅうにん
の
盗賊
とうぞく
』で、
盗賊団
とうぞくだん
の
宝
たから
を
隠
かく
した
洞窟
どうくつ
の
扉
とびら
を
開
あ
けるときに
唱
とな
える
呪文
じゅもん
。オープン、セサミ。
随便看
しかん【士官】
しかん【子癇】
しかん【弛緩】
しかん【止観】
しかん【歯間】
しかん【祠官】
しかん【私感】
しかん【詩巻】
しが
しが【歯牙】
しがい
しがい
しがい
しがい【市外】
しがい【市街】
しがい【死骸(屍骸)】
しがいせん
しがいせん【紫外線】
しがく
しがく
しがく
しがく
しがく
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更新时间:2024/12/27 22:25:38