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单词
15642
释义
[使い方][使い方][使い方][品格][類語]切る/切断[類語]切る/絶縁[類語]切る/不足
き・れる
【
切れる
】
[動下一]
[自]
❶
断
た
たれたり、
引
ひ
っ
張
ぱ
る・こするなどの
力
ちから
が
加
くわ
えられたりして、
一続
ひとつづ
きの
物
もの
が
離
はな
れ
離
ばな
れになる。
「ひも[
鼻緒
はなお
]が
切
き
れる
」
「
電球
でんきゅう
(のフィラメント)が
切
き
れる
」
「
落雷
らくらい
で
電線
でんせん
が
切
き
れる
」
「アキレス
腱
けん
が
切
き
れ
た」
❷
体
からだ
の
一部
いちぶ
に
傷
きず
がついたり
裂
さ
け
目
め
ができたりする。また、ひび・あかぎれができる。
「
殴
なぐ
られて
額
ひたい
[
眉間
みけん
]が
切
き
れる
」
「
冷
つめ
たくて
足
あし
の
先
さき
が
切
き
れ
そうだ」
「ひびが
切
き
れる
」
❸
破
やぶ
れ
損
そこ
なわれる。
「
堤防
ていぼう
が
切
き
れる
」
❹
つながっていた
関係
かんけい
がなくなる。
「
夫婦
ふうふ
の
縁
えん
が
切
き
れる
」
「
親子
おやこ
のきずなが
切
き
れる
」
「
悪
わる
い
仲間
なかま
とはすっかり(
手
て
が)
切
き
れ
ている」
❺
続
つづ
いていたものにすき
間
ま
や
切
き
れ
目
め
ができる。
「
雲
くも
が
切
き
れ
て
日
ひ
が
差
さ
す」
「
干潮時
かんちょうじ
には
水
みず
が
切
き
れ
て
砂州
さす
が
現
あらわ
れる」
❻
続
つづ
いていた
物事
ものごと
が(そこで)
終
お
わりになる。
尽
つ
きる。とだえる。
「
五分
ごふん
も
行
い
くと
家並
いえな
みが
切
き
れる
」
「
車
くるま
の
流
なが
れが
切
き
れる
」
「
人通
ひとどお
りが
切
き
れる
」
使い方
綱
つな
や
糸
いと
の
切断
せつだん
を
言
い
って、
物事
ものごと
の
消滅
しょうめつ
を
表
あらわ
す
言
い
い
方
かた
も
多
おお
い。
「
緊張
きんちょう
の
糸
いと
が
切
き
れる
(=
緊張感
きんちょうかん
がなくなる)」
「
二人
ふたり
を
結
むす
ぶ
信頼
しんらい
のきずなが
切
き
れる
」
❼
続
つづ
いていた
言葉
ことば
や
文章
ぶんしょう
に
区切
くぎ
りや
切
き
れ
目
め
ができる。
「
文章
ぶんしょう
がぷつぷつ
切
き
れ
て
読
よ
みにくい」
❽
連絡
れんらく
や
通信
つうしん
が
継続
けいぞく
できなくなる。
不通
ふつう
になる。
「
通信
つうしん
が
切
き
れる
」
「
無言
むごん
のまま
電話
でんわ
が
切
き
れる
」
❾
つながっていた
電気
でんき
回路
かいろ
がつながらなくなる。また、
作動
さどう
していたエンジンが
止
と
まる。
「
電源
でんげん
[
電気
でんき
]が
切
き
れる
」
「エンジンが
切
き
れ
て
車
くるま
が
動
うご
かなくなる」
❿
売
う
れたり
使
つか
ったりして、
蓄
たくわ
えていた
物
もの
がなくなる。
「
在庫
ざいこ
[
食糧
しょくりょう
・タバコ]が
切
き
れる
」
⓫
有効
ゆうこう
期間
きかん
が
過
す
ぎる。
「
任期
にんき
[
賞味
しょうみ
期限
きげん
]が
切
き
れる
」
「
定期
ていき
が
切
き
れる
」
「
保険
ほけん
が
切
き
れる
」
⓬
薬品
やくひん
などの
有効
ゆうこう
な
働
はたら
きがなくなる。
「あと
数分
すうふん
で
鎮痛
ちんつう
効果
こうか
が
切
き
れる
」
「
麻酔
ますい
が
切
き
れる
」
⓭
蓄
たくわ
えられていた
動力源
どうりょくげん
がなくなる。
「
電池
でんち
[
油
あぶら
・スタミナ・エネルギー]が
切
き
れる
」
⓮
振
ふ
り
落
お
としたり
滴
したた
らせたりした
結果
けっか
、
水気
みずけ
がなくなる。
「
野菜類
やさいるい
は
水気
みずけ
がよく
切
き
れ
てから
和
あ
える」
⓯
トランプ・
花札
はなふだ
などで、
札
ふだ
がよく
交
ま
ぜ
合
あ
わされている。
⓰
テニス・
卓球
たっきゅう
などで、
打球
だきゅう
に
特殊
とくしゅ
な
回転
かいてん
が
与
あた
えられている。
「よく
切
き
れ
た
球
たま
が
戻
もど
ってくる」
⓱
ある
基準
きじゅん
の
数値
すうち
を
下回
したまわ
る。~を
切
き
る。~を
割
わ
る。
「
目方
めかた
が
百
ひゃく
グラムからわずかに
切
き
れる
」
「
一万円
いちまんえん
に
少
すこ
し
切
き
れる
値段
ねだん
で
買
か
った」
⓲
囲碁
いご
で、
石
いし
がつながらない
状態
じょうたい
になる。
⓳
進
すす
む
方向
ほうこう
が
左右
さゆう
いずれかへ
変
か
わる。
「
横丁
よこちょう
を
東
ひがし
へ
切
き
れる
と、
道
みち
が
急
きゅう
に
悪
わる
くなった<出典>〈
漱石
そうせき
〉出典>」
「
打球
だきゅう
が
大
おお
きく
左
ひだり
へ
切
き
れる
」
⓴
抑制
よくせい
を
失
うしな
って
見境
みさかい
なくいらだったり
逆上
ぎゃくじょう
したりする。
「あの
人
ひと
はすぐ
キレる
」
書き方
多
おお
く「キレる」と
書
か
く。
息
いき
が
切
き
れる
しびれが
切
き
れる
刃物
はもの
が
鋭
するど
くてよく
切
き
ることができる。
切
き
れ
味
あじ
が
鋭
するど
い。
「もっと
切
き
れる
包丁
ほうちょう
が
欲
ほ
しい」
頭
あたま
の
働
はたら
きが
鋭
するど
く、
物事
ものごと
を
処理
しょり
する
能力
のうりょく
にすぐれている。
「
頭
あたま
の
切
き
れる
人
ひと
」
スポーツで、
切
き
れ
味
あじ
が
鋭
するど
くて
技
わざ
が
効果的
こうかてき
に
決
き
まる。また、
体
からだ
の
動
うご
きがきびきびとして
鋭
するど
く
動
うご
く。
切
き
れがよい。
「
技
わざ
が
切
き
れ
ている」
「
体
からだ
がよく
切
き
れ
て
動
うご
きがシャープだ」
[自他]
「
切
き
る」の
可能形
かのうけい
。
切
き
ることができる。
「
痰
たん
が
切
き
れ
ない」
「
悪童
あくどう
どもとまだ
手
て
が
/
を
切
き
れ
ないのか!」
《
動詞
どうし
の
連用形
れんようけい
に
付
つ
いて
複合
ふくごう
動詞
どうし
を
作
つく
る
》
❶
最後
さいご
まで…することができる。
「どこまで
辛抱
しんぼう
し
切
き
れる
か」
「
待
ま
ち
切
き
れ
ない」
❷
すっかり…することができる。
「これくらいなら
食
た
べ
切
き
れる
」
「どうしてもあきらめ
切
き
れ
ない」
「
数
かぞ
え
切
き
れ
ないほどある」
❸
はっきり…することができる。
「そうと
言
い
い
切
き
れる
だろうか」
「
関係
かんけい
が
断
た
ち
切
き
れ
ない」
文
き・る
(
下二
しもに
)
名
切
き
れ
✦品格✧
いきり
立
た
つ
「
判定
はんてい
が
納得
なっとく
できず
いきり
立
た
つ
観客
かんきゃく
」
激
げき
する
「
激
げき
し
た
口調
くちょう
でなじる」
気色
けしき
ばむ
「
気色
けしき
ばん
だ
声
こえ
」
殺気立
さっきだ
つ
「
追
お
い
詰
つ
められて
殺気
さっき
立
だ
つ
」
逸
はや
り
立
た
つ
「
はやり
立
た
つ
気持
きも
ちを
抑
おさ
えられぬ」
切る/切断
一刀両断
刈る(苅る)
刻む
切り返す
切りかける(切り掛ける)
切り込む
切りつける(切り付ける)
切る(斬る・伐る)
裁断
寸断
切断(截断)
削ぐ・殺ぐ
断ち切る
断つ・絶つ
裁つ
断裁
断裂
千切れる
捩
じ切る
滅多切り・滅多斬り
両断
切る/絶縁
切る(斬る・伐る)
絶縁
断ち切る
断つ・絶つ
断絶
手切れ
切る/不足
切る(斬る・伐る)
欠乏
事欠く
下回る
手不足
乏しい
日照り(旱り)
不足
割る
随便看
痴
痴がましい
痴れもの
痴れ者
痴ガマシイ
痴レモノ
痴レ者
痴人
痴呆
痴情
痴愚
痴態
痴漢
痴話
痴話喧嘩
痹れる
痹レル
痺れ
痺れえい
痺れる
痺れ鱏
痺レ
痺レエイ
痺レル
痺レ鱏
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