释义 |
[使い方]薬九層倍薬にしたくも無い[使い方] くすり【薬】 [名]❶病気や傷の治療のために、また健康の維持・増進のために、飲んだり注射したり塗ったりするもの。「薬が効く」「風邪薬」 心や体のためになる物事や、将来に役立つ苦い体験などの意でも使う。「睡眠が何よりの薬だ」「この失敗も彼にはいい薬になるだろう」 ❷防虫・殺虫・除草・消毒などに使う、化学作用をもった物質。❸焼き物の釉薬。 ⦿薬九層倍 薬の売価が原価の九倍にもなること。不当に利益をむさぼることのたとえ。 ⦿薬にしたくも無・い どこを捜してもまったくない。「反省する気持ちなど薬にしたくも無い」 薬にしたくても(わずかな量すら)無い、の意。 |