释义 |
雲を霞と雲を摑むよう[使い方]雲を衝くばかりさまざまな「雲」 くも【雲】 [名]白または灰色の綿のようになって空に浮かび、動いたり形を変えたりするもの。大気中の水蒸気が冷えて凝結した細かな水滴や氷晶が群れ集まって生じる。「雲一つない青空」 ⦿雲を霞と 一目散に逃げ出して姿をくらますさま。「賊は雲を霞と逃げ去った」 ⦿雲を摑むよう ❶はっきりしなくて、とらえどころがないさま。「なんとも雲をつかむような話」❷現実離れしているさま。「都心に家を買うなんて雲をつかむような話だ」②は近年の用法。 ⦿雲を衝くばかり 雲までとどくかと思われるほど背の高いさま。雲をつく。「雲を衝くばかりの大男」さまざまな「雲」くも茜雲・雨雲・鼬雲・凍て雲・鰯雲・浮き雲・薄雲・鱗雲・朧雲・笠雲・風雲・鉄床雲・雷雲・茸雲・霧雲・氷雲・黒雲・鯖雲・白雲・真珠雲・筋雲・滝雲・棚雲・千切れ雲・乳房雲・蝶蝶雲・豊旗雲・夏雲・入道雲・旗雲・飛行機雲・羊雲・日照り雲・群雲・八雲・山雲・夕雲・夕立雲・夕焼け雲・雪雲・横雲・レンズ雲・漏斗雲・ロール雲・綿雲うん暗雲・陰雲・下層雲・寒雲・閑雲・暁雲・慶雲・巻雲・巻積雲・巻層雲・行雲・黄雲・高積雲・高層雲・孤雲・五雲・彩雲・紫雲・秋雲・愁雲・春雲・祥雲・上層雲・曙雲・瑞雲・青雲・積雲・積乱雲・層雲・層積雲・対流雲・淡雲・断雲・塔状雲・白雲・波状雲・飛雲・碧雲・片雲・片積雲・片層雲・片乱雲・暮雲・密雲・夜光雲・雄大積雲・妖雲・乱雲・乱層雲・霊雲 |