[他下一]❶色をしみこませたり付着させたりして、物をその色にする。また、その模様にする。「染料で繊維を黄色に染める」「マニキュアで爪を赤く染める」「髪を黒く染める」「浴衣地を市松模様に染める」使い方「被害者は胸部を血で染めて倒れていた」など、非意図的な行為にもいう。
❷①のようにして、布に模様を作り出す。「白地に青い千鳥の模様を染める」
~ヲに〈結果〉をとる。 ❸光・自然の作用などによって色を変える。「夕日が大地をあかね色に染める」「春の息吹が野山を新緑に染める」「スポットライトが白衣を赤く染める」「羞恥心で顔を染める」「恥ずかしさに頰を赤く染める」❹《「…に心[身]を染める」などの形で》ある物事への関心や関わりを深める。「東洋の美術に心を染める」「悪事に身を染める」❺![[参照]](Images/mingjing/gaiji/参照.svg)
[手を染める]文そ・む(下二)名染め