释义 |
合いの手を入れる[使い方] あい–の–て【合いの手(▽間の手・相の手)】アヒ━ [名]❶邦楽で、歌と歌の間に入る、楽器だけで演奏される部分。❷歌や踊りの間にはさむ手拍子やかけ声。❸会話などの進行に合わせてはさむ、ちょっとした言葉やしぐさ。 ⦿合いの手を入・れる ❶歌と歌との間に楽器による演奏を入れる。また、歌や踊りの間に手拍子などをはさむ。❷会話などに合わせて、ちょっとしたことばやしぐさを差しはさむ。「演説に野次の合いの手を入れる」注意「合いの手を打つ」は誤り。「相槌を打つ」と混同したもの。 |