单词	39346
释义	［使い方］［類語］軽い／軽度［類語］物事の性質／小さい ちいさ・い【小さい】チヒサイ ［形］❶（視覚的しかくてきにとらえて）物体ぶったいが空間くうかんを占しめる量りょうが少すくなく、面積めんせき・体積たいせき・寸法すんぽうなどが小しょうである。「新聞しんぶんの字じは小ちいさい」「この服ふくは僕ぼくには小ちいさい」「小ちいさい家いえに住すむ」「洗あらったらシャツが小ちいさくなった」❷音おとの量りょうが少すくない。「声こえが小ちいさくて聞きき取とれない」「テレビの音おとを小ちいさくする」❸年齢ねんれいが下したである。また、まだ成長せいちょうしきっていないさま。「彼かれの方ほうが二ふたつ小ちいさい」「小ちいさい子供こども」「小ちいさいころからの夢ゆめ」❹（数量的すうりょうてきにとらえて）物事ものごとの規模きぼや程度ていどが少すくないさま。小しょうである。「5より小ちいさい数かず」「金額きんがく［速度そくど・重量じゅうりょう］が小ちいさい」「差さが小ちいさい」「小ちいさい地震じしん」❺（数量すうりょうを感覚的かんかくてきにとらえて）その程度ていど・可能性かのうせい・傾向けいこうなどが取とるに足たりないさま。問題視もんだいしするまでもないさま。「影響えいきょうが小ちいさい」「この薬くすりは副作用ふくさようをもたらす可能性かのうせいが小ちいさい」❻狭量きょうりょうで鷹揚おうようなところがない。「人物じんぶつ［肝きもっ玉たま・気き］が小ちいさい」❼《「小ちいさくする」の形かたちで》より小ちいさな額がくの紙幣しへいや硬貨こうかにする。「万札まんさつを小ちいさくする」❽《「小ちいさくなる」の形かたちで》恐縮きょうしゅくしたり遠慮えんりょしたりして、縮ちぢこまった姿勢しせいになる。かしこまる。「親おやの前まえでは小ちいさくなっている」 ①～⑥大おおきい 使い方幼児語ようじご的てきな俗語ぞくごに「ちっちゃい」がある。類語るいご「小ちいさな」には連体れんたい用法ようほうしかない。「小ちいさい／小ちいさな」の用法ようほうの違ちがいは、「大おおきい／大おおきな」にほぼ並行的へいこうてきである。「大おおきい」の［使つかい方かた］とコラム派生–げ／–さ 軽い／軽度軽い　区区　軽度　軽微　些些　些細　瑣末・些末　トリビア　微弱　微微物事の性質／小さい極小　群小　極小　最小　小　小規模　短小　雛　姫　豆粒　矮小
随便看	03618 03619 03620 03621 03622 03623 03624 03625 03626 03627 03628 03629 03630 03631 03632 03633 03634 03635 03636 03637 03638 03639 03640 03641 03642

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