释义 |
[使い方] ちがい–な・い【違いない(違い無い)】チガヒ━ [形]❶《「…に違いない」の形で》確実性の強い推量を表す。「選ばれるのは私に違いない」「明日は晴れるに違いない」❷《多く「…には違いないが、…」の形で》その主張の確実性が高いことをいったんは認める意を表す。「馬鹿者には違いないが、責任を取らざるを得ないだろう<出典>〈大仏次郎〉出典>」❸《感動詞的に》相手のいうことを受けて肯定する語。本当だ。その通りだ。「違いない、君のいう通りだ」 使い方⑴①②は「相違ない」とも。丁寧形は「違いありません」 「違いございません」。![[参照]](Images/mingjing/gaiji/参照.svg) [「ない」のコラム]⑵①は「…に決まっている」とほぼ同義だが、それよりも確信の度合いが低い。 |