日语词汇“21692”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

［名］❶鎧よろいの付属品ふぞくひんの一ひとつで、腕うでの部分ぶぶんを覆おおうもの。袋状ふくろじょうの布ぬのに鎖くさり・鉄金具てつかなぐなどを綴とじつけて仕立したてる。❷弓ゆみを射いるとき、袖そでに弦つるがあたるのを防ふせぐために、弓手ゆんでの手先てさきからひじの辺あたりにつける布ぬのまたは革製かわせいの覆おおい。❸剣道けんどうで、手ての甲こうからひじの辺あたりまでを覆おおう防具ぼうぐ。また、その部分ぶぶんを打うつ技わざ。

書き方「小手こて」とも。

スポーツ／剣道

相打ち・相撃ち・相討ち

一本勝ち

打ち込む（撃ち込む）

切り返し

剣道

竹刀

上段

素面

先鋒

大上段

垂れ

中堅

中段

突き

胴

防具

面

面頰

单词	21692
释义	［使い方］［類語］スポーツ／剣道こ–て【▽籠手】［名］❶鎧よろいの付属品ふぞくひんの一ひとつで、腕うでの部分ぶぶんを覆おおうもの。袋状ふくろじょうの布ぬのに鎖くさり・鉄金具てつかなぐなどを綴とじつけて仕立したてる。❷弓ゆみを射いるとき、袖そでに弦つるがあたるのを防ふせぐために、弓手ゆんでの手先てさきからひじの辺あたりにつける布ぬのまたは革製かわせいの覆おおい。❸剣道けんどうで、手ての甲こうからひじの辺あたりまでを覆おおう防具ぼうぐ。また、その部分ぶぶんを打うつ技わざ。書き方「小手こて」とも。スポーツ／剣道相打ち・相撃ち・相討ち　一本勝ち　打ち込む（撃ち込む）　切り返し　剣道　竹刀　上段　素面　先鋒　大上段　垂れ　中堅　中段　突き　胴　防具　面　面頰
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