释义 |
[使い方][書き分け] あお・い【青い(▼蒼い・▼碧い)】アヲイ [形]❶青の色をしている。「青い空、青い海」❷緑色である。「青いミカン[梅の実]」❸青に似た感じの暗い色合いである。「青い夜霧」❹血の気がなく不健康な感じがする。顔色が悪い。また、恐怖や心配のために血の気のない顔色をしている。「青い顔をした病人」「不合格の知らせに青くなる」❺人格や処世の態度などが未熟である。一人前でない。「考え方がまだ青い」 書き分け[青] は三原色のあおを中心として、緑を含む色合いや未熟の意など広く使う。[蒼] は草色から深くくすんだ青色、[碧] は浅緑から濃い青緑の色合いに使い、「(血の気のない)蒼い顔」 「(薄暗い光の)蒼い月夜」 「碧い海」などと書くが、今は一般に[青] を使う。 派生–さ/–み |