日语词汇“00365”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

［名］❶三原色さんげんしょくの一ひとつで、火ひや血ちのような色いろ。マゼンタ。レッド。赤色あかいろ。「赤あかのネクタイ」「赤あか鉛筆えんぴつ」❷①と同系統どうけいとうの色いろとして、茶ちゃ・橙だいだい・桃色ももいろなどを言いう。特とくに、茶色ちゃいろ。「赤靴あかぐつ・赤あか犬いぬ・赤毛あかげ」❸共産きょうさん主義しゅぎ（者しゃ）。社会しゃかい主義しゅぎ（者しゃ）。

革命旗かくめいきの色いろが赤あかいことから。書き方「アカ」とカタカナで書かくことも多おおい。

❹赤信号あかしんごう。

青あお

❺校正こうせいで、赤字あかじ。朱しゅ。「赤あかを入いれる」❻会計かいけいで、欠損けっそん。「今月こんげつは赤あかだ」

「赤字あかじ」の略りゃく。

❼「赤あかワイン」の略りゃく。［参照］

赤あかワイン「肉にくには赤あかが合あう」

白しろ

❽銅どう。「赤あかの薬罐やかん」

「銅あかがね」の略りゃく。書き方「▽銅あか」とも。

❾《「赤あかの」の形かたちや、名詞めいしに付ついて》むき出だしで隠かくすところがない意い。全まったくの。明あきらかな。「赤あかの他人たにん」「赤あか裸はだか・赤あか恥はじ」

「真まっ赤かな噓うそ」も同趣どうしゅの表現ひょうげん。

「明あかるい」の「あか」と同語源どうごげん。

「赤あか」のイメージと表現ひょうげん①危険きけんである。（赤信号あかしんごう・赤あかランプ）②革命かくめい、共産きょうさん主義しゅぎ、労働ろうどう運動うんどうなどを喚起かんき。（赤軍せきぐん・赤色せきしょく革命かくめい・赤旗あかはた・赤あかの広場ひろば・赤あかい思想しそう）③興奮こうふんの気分きぶんや暖あたたかい感かんじを喚起かんき。（闘志とうしが赤あかく燃もえる・臙脂えんじ系けいの暖色だんしょくが流行りゅうこう）④顔色かおいろが、恥はじ・怒いかり・興奮こうふん・発熱はつねつ・酒気帯しゅきおび・健康けんこうなどを表示ひょうじ。（顔かおを赤あからめてうつむく・冷ひやかされて赤面せきめんする・真まっ赤かな顔かおをして怒おこる・高熱こうねつで顔かおが赤あかい・金時きんときの火事かじ見舞みまい・りんごのような赤あかい頰ほお）⑤情熱じょうねつ・闘志とうしの象徴しょうちょう。（赤あかき血潮ちしお・赤あかい闘魂とうこん）⑥欠損けっそん・訂正ていせい・落第らくだい。（今月こんげつは赤字あかじだ・赤字あかじが入はいる・赤点あかてん）⑦〔白しろと対比たいひさせて〕そのもう一方いっぽう。（赤あか勝かて白しろ勝かて・平氏へいしの赤旗あかはた・紅白戦こうはくせん・紅白こうはくまんじゅう）＊一般いっぱんに、最もっとも目立めだつ色いろとして注意ちゅういを喚起かんきするのに使つかう（赤あかいペンキで「立入たちいり禁止きんし」と書かくなど）。陰陽いんよう五行ごぎょう説せつでは、南みなみに配はいし、夏なつの色いろとする（赤房あかぶさ）。

单词	00365
释义	［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］［使い方］「赤」のイメージと表現あか【赤（▽紅・▽朱）】［名］❶三原色さんげんしょくの一ひとつで、火ひや血ちのような色いろ。マゼンタ。レッド。赤色あかいろ。「赤あかのネクタイ」「赤あか鉛筆えんぴつ」❷①と同系統どうけいとうの色いろとして、茶ちゃ・橙だいだい・桃色ももいろなどを言いう。特とくに、茶色ちゃいろ。「赤靴あかぐつ・赤あか犬いぬ・赤毛あかげ」❸共産きょうさん主義しゅぎ（者しゃ）。社会しゃかい主義しゅぎ（者しゃ）。革命旗かくめいきの色いろが赤あかいことから。書き方「アカ」とカタカナで書かくことも多おおい。 ❹赤信号あかしんごう。青あお ❺校正こうせいで、赤字あかじ。朱しゅ。「赤あかを入いれる」❻会計かいけいで、欠損けっそん。「今月こんげつは赤あかだ」「赤字あかじ」の略りゃく。 ❼「赤あかワイン」の略りゃく。赤あかワイン「肉にくには赤あかが合あう」白しろ ❽銅どう。「赤あかの薬罐やかん」「銅あかがね」の略りゃく。書き方「▽銅あか」とも。 ❾《「赤あかの」の形かたちや、名詞めいしに付ついて》むき出だしで隠かくすところがない意い。全まったくの。明あきらかな。「赤あかの他人たにん」「赤あか裸はだか・赤あか恥はじ」「真まっ赤かな噓うそ」も同趣どうしゅの表現ひょうげん。「明あかるい」の「あか」と同語源どうごげん。「赤あか」のイメージと表現ひょうげん①危険きけんである。（赤信号あかしんごう・赤あかランプ）②革命かくめい、共産きょうさん主義しゅぎ、労働ろうどう運動うんどうなどを喚起かんき。（赤軍せきぐん・赤色せきしょく革命かくめい・赤旗あかはた・赤あかの広場ひろば・赤あかい思想しそう）③興奮こうふんの気分きぶんや暖あたたかい感かんじを喚起かんき。（闘志とうしが赤あかく燃もえる・臙脂えんじ系けいの暖色だんしょくが流行りゅうこう）④顔色かおいろが、恥はじ・怒いかり・興奮こうふん・発熱はつねつ・酒気帯しゅきおび・健康けんこうなどを表示ひょうじ。（顔かおを赤あからめてうつむく・冷ひやかされて赤面せきめんする・真まっ赤かな顔かおをして怒おこる・高熱こうねつで顔かおが赤あかい・金時きんときの火事かじ見舞みまい・りんごのような赤あかい頰ほお）⑤情熱じょうねつ・闘志とうしの象徴しょうちょう。（赤あかき血潮ちしお・赤あかい闘魂とうこん）⑥欠損けっそん・訂正ていせい・落第らくだい。（今月こんげつは赤字あかじだ・赤字あかじが入はいる・赤点あかてん）⑦〔白しろと対比たいひさせて〕そのもう一方いっぽう。（赤あか勝かて白しろ勝かて・平氏へいしの赤旗あかはた・紅白戦こうはくせん・紅白こうはくまんじゅう）＊一般いっぱんに、最もっとも目立めだつ色いろとして注意ちゅういを喚起かんきするのに使つかう（赤あかいペンキで「立入たちいり禁止きんし」と書かくなど）。陰陽いんよう五行ごぎょう説せつでは、南みなみに配はいし、夏なつの色いろとする（赤房あかぶさ）。
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