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单词
00473
释义
A 上方へ移動する[使い方][使い方][使い方][使い方][使い方]B 別の(高い)場所へ移動するC 程度や段階が進む[使い方][使い方]D 生じるE 終了・完成するF その他[使い方][使い方][使い方][使い方]G 尊敬語で使うH 「~あがる」の形で使う[使い方][書き分け][類語]移動/行く[類語]移動/上下[類語]飲食/食べる[類語]仕事/昇進[類語]終わる/終了
あが・る
【
上がる・挙がる・揚がる(
▽
騰がる)
】
A
上方
じょうほう
へ
移動
いどう
する
[動五]
[自]
❶
[
上・揚
]
人
ひと
・
動物
どうぶつ
が
低
ひく
い
所
ところ
から
高
たか
い
位置
いち
に
移
うつ
る。のぼる。
「エレベーターで
一階
いっかい
から
六階
ろっかい
に
/
へ
上
あ
がる
」
「
階段
かいだん
を
上
あ
がる
」
「
椅子
いす
に
上
あ
がっ
て
書棚
しょだな
の
本
ほん
を
取
と
る」
「
空
そら
高
たか
くひばりが
揚
あ
がる
」
「
丘
おか
の
上
うえ
に
駆
か
け
上
あ
がる
」
下
さ
がる
・
下
お
りる
・
下
くだ
る
使い方
「
上
のぼ
る(
登
のぼ
る・
昇
のぼ
る)」は「
山道
やまみち
を
走
はし
って
登
のぼ
る」のように
経過
けいか
(
経由点
けいゆてん
)に
注目
ちゅうもく
し、「
上
あ
がる」は
本来
ほんらい
一気
いっき
に
高
たか
くなる
意
い
で、「はしごをのぼって
屋根
やね
にあがる」など、
高
たか
くなった
結果
けっか
(
到着点
とうちゃくてん
)に
注目
ちゅうもく
していうことが
多
おお
い。
のぼる
①
❷
[
上・挙
]
体
からだ
の
一部分
いちぶぶん
が
高
たか
い
位置
いち
に
移
うつ
る。
「
怒
おこ
るとすぐに
手
て
が
上
あ
がる
」
「
四十肩
しじゅうかた
で
手
て
[
腕
うで
]が
上
あ
がら
ない」
「『
賛成
さんせい
!』と、
勢
いきお
いよく
手
て
が
挙
あ
がる
」
「〔
相撲
すもう
で〕あごが
上
あ
がっ
て
上体
じょうたい
が
起
お
きる」
「
先輩
せんぱい
に
頭
あたま
が
上
あ
がら
ない」
「
機体
きたい
の
機首
きしゅ
が
上
あ
がる
」
「
起
お
き
上
あ
がる
・
立
た
ち
上
あ
がる
・
伸
の
び
上
あ
がる
」
下
さ
がる
・
下
お
りる
❸
[
上・揚
]
物
もの
が
空間
くうかん
を
動
うご
き
進
すす
んで
高
たか
い
位置
いち
に
移
うつ
る。
「
熱気球
ねつききゅう
が
空中
くうちゅう
を
上
あ
がっ
てゆく」
「
炎
ほのお
[
狼煙
のろし
・
火
ひ
の
手
て
・
噴煙
ふんえん
・しぶき・
跳
は
ね・
花火
はなび
]が
上
あ
がる
」
「
日章旗
にっしょうき
が
揚
あ
がる
」
「
凧
たこ
が
揚
あ
がる
」
[
書
か
き
分
わ
け]
⑵
❹
[
上・揚
]
持
も
ち
上
あ
げられたり
巻
ま
き
上
あ
げられたりして
物
もの
が
高
たか
い
位置
いち
に
移
うつ
る。
「
幕
まく
[ブラインド・
軍配
ぐんばい
・
遮断機
しゃだんき
]が
上
あ
がる
」
下
さ
がる
・
下
お
りる
❺
[
上
]
釣
つ
り
合
あ
いを
失
うしな
って、
一方
いっぽう
が
高
たか
い
位置
いち
にある。つり
上
あ
がっている。
「
右
みぎ
の
肩
かた
が
少
すこ
し
上
あ
がっ
ている」
下
さ
がる
❻
[
上
]
演
えん
じるために
周囲
しゅうい
より
一段
いちだん
高
たか
くしつらえられた
所
ところ
に
移
うつ
る。
「
証言台
しょうげんだい
に
上
あ
がる
」
「
舞台
ぶたい
[
土俵
どひょう
・リング]に
上
あ
がる
」
❼
[
上
]
「
行
い
く」 「
訪
たず
ねる」の
謙譲語
けんじょうご
。
行
い
ったり
訪問
ほうもん
したりする
先
さき
の
人物
じんぶつ
を
高
たか
める。
伺
うかが
う。
参上
さんじょう
する。
「
今
いま
すぐお
宅
たく
にお
届
とど
けに
上
あ
がり
ます」
❽
[
上
]
京都
きょうと
の
市内
しない
で、
北
きた
へ
向
む
かって
行
い
く。
「
先斗町
ぽんとちょう
を
少
すこ
し
上
あ
がっ
た
所
ところ
」
下
さ
がる
御所
ごしょ
が
町
まち
の
北部
ほくぶ
にあったことから。
B
別
べつ
の(
高
たか
い)
場所
ばしょ
へ
移動
いどう
する
❾
[
上・揚
]
水上
すいじょう
・
水中
すいちゅう
から
陸
りく
に
移
うつ
る。
「
海兵隊
かいへいたい
が
上陸用
じょうりくよう
舟艇
しゅうてい
で
岸
きし
に
上
あ
がる
」
「ウミガメが
浜
はま
に
上
あ
がる
」
「
陸
おか
に
上
あ
がっ
た
河童
かっぱ
」
「
風呂
ふろ
から
上
あ
がる
」
❿
[
上・揚
]
魚
さかな
などが
水中
すいちゅう
・
海底
かいてい
から
陸
りく
に
上
あ
げられる。また、
死体
したい
などが
水中
すいちゅう
から
浮
う
かび
出
で
る。
浮
う
き
上
あ
がる。
「
今日
きょう
はマダイが
五匹
ごひき
上
あ
がっ
た」
「
港
みなと
には
寒
かん
ブリが
続々
ぞくぞく
と
揚
あ
がっ
て(=
水揚
みずあ
げされて)いる」
「
沈没船
ちんぼつせん
から
金銀
きんぎん
財宝
ざいほう
が
上
あ
がる
」
「
水死体
すいしたい
が
上
あ
がる
」
⓫
[
上
]
室内
しつない
に
入
はい
る。
「
遠慮
えんりょ
なくお
上
あ
がり
下
くだ
さい」
「
座敷
ざしき
に
上
あ
がっ
て
待
ま
つ」
「
教室内
きょうしつない
には
土足
どそく
で
上
あ
がる
な」
C
程度
ていど
や
段階
だんかい
が
進
すす
む
⓬
[
上
]
上
うえ
の
段階
だんかい
や
等級
とうきゅう
に
進
すす
む。
特
とく
に、(
上
うえ
の)
学校
がっこう
に
進
すす
む。
「
初段
しょだん
から
二段
にだん
に
上
あ
がる
」
「
係長
かかりちょう
から
課長
かちょう
に
地位
ちい
が
上
あ
がる
」
「
五番
ごばん
から
二番
にばん
に
順位
じゅんい
[
格付
かくづ
け・ランキング]が
上
あ
がる
」
「
高校
こうこう
から
大学
だいがく
に
上
あ
がる
」
「
六歳
ろくさい
で
小学校
しょうがっこう
に
上
あ
がる
」
⓭
[
上
]
今
いま
までより
物事
ものごと
の
程度
ていど
が
高
たか
くなる。
「
投票率
とうひょうりつ
が
五
ご
パーセント
上
あ
がる
」
「
気温
きおん
[
脈拍
みゃくはく
]が
上
あ
がる
」
「
質
しつ
[
能率
のうりつ
・
評価
ひょうか
・
調子
ちょうし
]が
上
あ
がる
」
「スピード[ペース・ピッチ]が
上
あ
がる
」
「
成績
せいせき
[レベル]が
上
あ
がる
」
「
腕前
うでまえ
が
上
あ
がる
」
「
貯水池
ちょすいち
の
水位
すいい
が
上
あ
がる
」
下
さ
がる
⓮
[
上
]
値段
ねだん
や
給料
きゅうりょう
が
高
たか
くなる。
「
物価
ぶっか
[
学費
がくひ
・
家賃
やちん
・
基本給
きほんきゅう
]が
上
あ
がる
」
下
さ
がる
書き方
「
騰
あ
がる」とも。
D
生
しょう
じる
⓯
[
上・挙
]
はっきりと
目立
めだ
つ
形
かたち
で
好
この
ましい
結果
けっか
が
生
う
み
出
だ
される。
「アパートから
家賃
やちん
が
上
あ
がる
」
「
利益
りえき
[
効果
こうか
]が
上
あ
がる
」
⓰
[
上・挙
]
感動
かんどう
の
声
こえ
やものの
音
おと
、
意気込
いきご
みなどが
勢
いきお
いよく
起
お
こる。わき
上
あ
がる。
「
歓声
かんせい
[
悲鳴
ひめい
・
笑
わら
い
声
ごえ
・
鬨
とき
の
声
こえ
]が
上
あ
がる
」
「あちこちで
不満
ふまん
の
声
こえ
が
上
あ
がる
」
「
気勢
きせい
[
士気
しき
・
意気
いき
]が
上
あ
がる
」
[
書
か
き
分
わ
け]
⑶
E
終了
しゅうりょう
・
完成
かんせい
する
⓱
[
上
]
続
つづ
いていた
現象
げんしょう
が
終
お
わりになる。
終
お
わる。
「
夕立
ゆうだち
[
梅雨
つゆ
・
生理
せいり
]が
上
あ
がる
」
「
脈
みゃく
が
上
あ
がる
(=
絶命
ぜつめい
する)」
⓲
[
上
]
仕事
しごと
が
終
お
わ(って
作品
さくひん
ができあが)る。
「
仕事
しごと
が
上
あ
がっ
たら
映画
えいが
に
行
い
こう」
「
工事
こうじ
は
一
いっ
か
月
げつ
で
上
あ
がる
予定
よてい
だ」
「
一八
じゅうはち
ホールをイーブンパーで
上
あ
がる
」
「あと
三日
みっか
もすれば
原稿
げんこう
が
上
あ
がる
」
「
染
そ
め
物
もの
がきれいに
上
あ
がる
」
⓳
[
上
]
稽古
けいこ
事
ごと
などで、
一
ひと
つの
作品
さくひん
を
習
なら
い
終
お
わる。
「
一年
いちねん
がかりでやっと
初級
しょきゅう
が
上
あ
がっ
た」
⓴
[
上
]
双六
すごろく
などで、
駒
こま
が
最後
さいご
の
場所
ばしょ
に
到達
とうたつ
して
勝負
しょうぶ
に
勝
か
つ。また、トランプ・マージャンなどで、
役
やく
がそろったり
手札
てふだ
がなくなったりして
勝負
しょうぶ
が
決
き
まる。
「
真
ま
っ
先
さき
に
上
あ
がる
」
「
満貫
マンガン
で
上
あ
がる
」
[
上
]
機械
きかい
の
機能
きのう
が
停止
ていし
する。だめになる。
「
車
くるま
のバッテリーが
上
あ
がる
」
F
その
他
た
[
上・揚
]
遊郭
ゆうかく
に
入
はい
って
遊
あそ
ぶ。
登楼
とうろう
する。
「
妓楼
ぎろう
に
上
あ
がる
」
書き方
「〈
登楼
あが
〉る」とも
当
あ
てる。
[
挙
]
はっきりと
目立
めだ
つ
形
かたち
で
名前
なまえ
や
事柄
ことがら
が
掲
かか
げ
示
しめ
される。
「
有力
ゆうりょく
候補
こうほ
として
三人
さんにん
の
名前
なまえ
が
挙
あ
がっ
ている」
「ベストテン[ブラックリスト]に
名前
なまえ
が
挙
あ
がる
」
「
優勝
ゆうしょう
候補
こうほ
の
下馬評
げばひょう
に
挙
あ
がる
」
「
証拠
しょうこ
[ねた]が
挙
あ
がる
」
「
非難
ひなん
のやりだまに
挙
あ
がる
」
[
挙
]
検挙
けんきょ
される。
「
犯人
はんにん
[
被疑者
ひぎしゃ
・
星
ほし
]が
挙
あ
がる
」
[
上
]
(
血
ち
が
頭
あたま
に
上
あ
がる
意
い
から)
緊張
きんちょう
が
過
す
ぎて
平常心
へいじょうしん
を
失
うしな
う。
「
人前
ひとまえ
に
出
で
ると
上
あ
がる
」
「
入試
にゅうし
では
上
あ
がっ
て
失敗
しっぱい
した」
書き方
「〈
逆上
あが
〉る」とも。
[
揚
]
食材
しょくざい
が
熱
あつ
い
油
あぶら
で
煮
に
られる。また、そのようにして
揚
あ
げ
物
もの
ができる。
「エビがからりと
揚
あ
がる
」
「
天
てん
ぷら[
豚
とん
カツ]が
揚
あ
がる
」
[
上
]
神仏
しんぶつ
に
供
そな
えられる。
「お
供
そな
え[
線香
せんこう
]が
上
あ
がる
」
下
さ
がる
[
上
]
使用人
しようにん
として
仕
つか
える。
奉公
ほうこう
に
出
で
る。
「お
屋敷
やしき
[
宮中
きゅうちゅう
・
大奥
おおおく
]に
上
あ
がる
」
下
さ
がる
[
上
]
ある
金額
きんがく
(
特
とく
に、
安
やす
い
金額
きんがく
)の
費用
ひよう
で
済
す
む。まかなえる。
「
引
ひ
っ
越
こ
しは
五万円
ごまんえん
で
上
あ
がっ
た」
「
夜行
やこう
にするともっと
安
やす
く
上
あ
がる
」
G
尊敬語
そんけいご
で
使
つか
う
[他]
[
上
]
「
食
た
べる」 「
飲
の
む」 「
吸
す
う」の
尊敬語
そんけいご
。
召
め
し
上
あ
がる。
「たんと
上
あ
がっ
てください」
「お
父様
とうさま
はお
酒
さけ
を
少々
しょうしょう
上
あ
がっ
ただけでした」
H
「~あがる」の
形
かたち
で
使
つか
う
《
動詞
どうし
の
連用形
れんようけい
に
付
つ
いて
複合
ふくごう
動詞
どうし
を
作
つく
る
》
❶
[
上
]
その
動作
どうさ
が
終
お
わる。
「でき
上
あ
がる
・
焼
や
き
上
あ
がる
・
炊
た
き
上
あ
がる
・
編
あ
み
上
あ
がる
」
❷
[
上
]
その
動作
どうさ
・
作用
さよう
が
極点
きょくてん
にまで
達
たっ
する。すっかり…する。
「
震
ふる
え
上
あ
がる
・のぼせ
上
あ
がる
・
縮
ちぢ
み
上
あ
がる
」
「
晴
は
れ
上
あ
がる
・
干
ひ
上
あ
がる
」
書
き
分
け
⑴
[
上
]
は
広
ひろ
く
使
つか
う。
[
挙
]
ははっきりと
生
しょう
じる・
示
しめ
される
意
い
(
②
⑮
⑯
㉓
㉔
)、
[
揚
]
は
高
たか
く
掲
かか
げる、
浮
う
かべる、
陸上
りくじょう
に
移
うつ
るなどの
意
い
(
①
③
④
⑨
⑩
㉒
㉖
)で
使
つか
う。
[
騰
]
は
値段
ねだん
が
高
たか
くなる
意
い
(
⑭
)で
好
この
まれるが、やや
特殊
とくしゅ
。
他動詞
たどうし
「あげる」の
場合
ばあい
も
同
おな
じ。
⑵
③
の「
花火
はなび
」は
一般
いっぱん
に
[
揚
]
を
使
つか
うが、
高
たか
い
方向
ほうこう
への
移動
いどう
に
注目
ちゅうもく
して
言
い
うときは
[
上
]
を
使
つか
う。「
花火
はなび
が
揚
あ
がる
/
勢
いきお
いよく
花火
はなび
が
上
あ
がる
」
⑶
⑯
は
一般
いっぱん
には
[
上
]
。
意味
いみ
を
強
つよ
めて
[
挙
]
とも。
可能
上
あ
がれる
「やっとのことで
一軍
いちぐん
に
上
あ
がれた」
名
上
あ
がり
移動/行く
行き(往き)
行く(逝く)
赴く(趣く・趨く)
行
行進
参向
参上
参じる
進行
先行
辿
る
直行
出向く
参る(詣る)
向かう
移動/上下
上がり下がり
上げ下ろし
上げ下げ
上げる・挙げる・揚げる(騰げる)
浮かす
浮かび上がる
浮かぶ
浮かべる
浮き上がる
浮き出る
浮く
下る
下がる
下げる(提げる)
上下
昇降
上伸
漂う
騰落
上る・登る・昇る
浮上
浮動
浮遊(浮游)
浮揚
抑揚
飲食/食べる
味わう
戴きます
飲食
躍り食い
齧る・囓る
齧り付く・
嚙
り付く
完食
喫食
喫する
食い荒らす
食い散らす
食う(喰う)
食らう(喰らう)
食らわす(喰らわす)
孤食
舌鼓
食
食事
食する
摂食
食べる
嘗める・舐める
飲み食い
ぱくつく
腹拵え
頰
張る
召し上がる
仕事/昇進
上げる・挙げる・揚げる(騰げる)
格上げ
キャリアアップ
昇格
昇級
昇進(陞進)
上る・登る・昇る
終わる/終了
上げる・挙げる・揚げる(騰げる)
打ち上げ
終える
終わり
終わる
完結
完了
切り上げ
切り上げる
仕舞い・終い・了い
仕舞う・終う・了う
締め切る
シャットダウン
終結
終止
終息(終熄)
終了
済ませる
済む
幕引き
満期
満了
随便看
口の端
口の端に上る
口はばったい
口は禍の門
口ばしる
口ぱく
口ふうじ
口ふさぎ
口ぶり
口べらし
口まかせ
口も八丁手も八丁
口やかましい
口よごし
口よせ
口をつぐむ
口を切る
口を利く
口を割る
口を叩く
口を尖らせる
口を挟む
口を揃える
口を極めて
口を糊する
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更新时间:2025/1/15 4:27:59