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单词
66875
释义
A 受身を表す[使い方][使い方][使い方][使い方]B 自発を表すC 可能を表す[使い方]D 尊敬を表す[使い方][使い方]「れる」「られる」の文型
れる
[助動 下一型]
(れ–れ–れる–れる–れれ–れよ・れろ)
A
受身
うけみ
を
表
あらわ
す
❶
直接的
ちょくせつてき
に
動作
どうさ
や
感情
かんじょう
を
受
う
ける
人
ひと
の
立場
たちば
から
出来事
できごと
を
述
の
べる(
直接的
ちょくせつてき
受身
うけみ
)。
「
兄
あに
が
妹
いもうと
に
頼
たよ
ら
れる
」
「
妹
いもうと
が
犬
いぬ
にかみつか
れる
」
「
花子
はなこ
が
先生
せんせい
に
絵
え
を
賞賛
しょうさん
さ
れ
た」
使い方
⑴
もとの
文
ぶん
の
対象
たいしょう
の「…を」や
相手
あいて
の「…に」、
対象
たいしょう
の
持
も
ち
主
ぬし
の「…の」などが
主格
しゅかく
となるが、まれに、もとの
文
ぶん
の「と」や「から」が
主格
しゅかく
になる。
「
兄
あに
が
妹
いもうと
に
本
ほん
を
渡
わた
す→
本
ほん
が
兄
あに
から
妹
いもうと
に
渡
わた
される
/
妹
いもうと
が
兄
あに
に
本
ほん
を
渡
わた
される」
「
先生
せんせい
が
花子
はなこ
の
絵
え
を
賞賛
しょうさん
する→
花子
はなこ
が
先生
せんせい
に
絵
え
を
賞賛
しょうさん
される」
「
花子
はなこ
が
太郎
たろう
と
絶縁
ぜつえん
した→
太郎
たろう
が
花子
はなこ
に
絶縁
ぜつえん
された」
「
弟
おとうと
が
兄
あに
から
本
ほん
を
取
と
り
返
かえ
す→
兄
あに
が
弟
おとうと
に
本
ほん
を
取
と
り
返
かえ
される」
⑵
他動詞
たどうし
に
限
かぎ
らず、
相手
あいて
をとる
自動詞
じどうし
も
受身
うけみ
を
作
つく
る。「
犬
いぬ
が
妹
いもうと
にかみつく→
妹
いもうと
が
犬
いぬ
にかみつかれる」。
⑶
もとの
文
ぶん
の
主格
しゅかく
(
動作
どうさ
や
感情
かんじょう
の
主体
しゅたい
)は
普通
ふつう
「に」で
表
あらわ
すが、
動
うご
きの
出
で
どころと
解釈
かいしゃく
できる
場合
ばあい
は「から」も
使
つか
う。
「
人々
ひとびと
から
非難
ひなん
された」
「
兄
あに
から
本
ほん
を
渡
わた
された」
❷
間接的
かんせつてき
に
影響
えいきょう
を
受
う
ける
人
ひと
の
立場
たちば
から
出来事
できごと
を
述
の
べる(
間接的
かんせつてき
受身
うけみ
)。
「(
雨
あめ
が
降
ふ
る)→(
僕
ぼく
は)
雨
あめ
に
降
ふ
ら
れ
て
帰
かえ
れない」
「(
子供
こども
が
騒
さわ
ぐ)→
子供
こども
に
騒
さわ
が
れ
て(
私
わたし
は)
仕事
しごと
がはかどらない」
もとの
文
ぶん
には
現
あらわ
れない
第三者
だいさんしゃ
が
不利益
ふりえき
をこうむる
意
い
を
表
あらわ
すことが
多
おお
いことから「
迷惑
めいわく
の
受身
うけみ
」ともいう。
使い方
⑴
他動詞
たどうし
に
限
かぎ
らず
自動詞
じどうし
も
受身
うけみ
を
作
つく
る。
直接
ちょくせつ
動作
どうさ
を
行
おこな
う
主体
しゅたい
は「に」で
表
あらわ
す。
⑵
もたらされた
出来事
できごと
が
迷惑
めいわく
か
恩恵
おんけい
かで「~(ら)れる」 「~てもらう」は
対照的
たいしょうてき
。
「
隣
となり
にごみ
捨
す
て
場
ば
を
作
つく
られた
/
作
つく
ってもらった」
❸
引
ひ
き
起
お
こした
主体
しゅたい
をあらわにしないで、
動作
どうさ
の
対象
たいしょう
を
主格
しゅかく
にして、
出来事
できごと
を
述
の
べる。
「
明
あ
かりがともさ
れ
ている」
「デパートで
展覧会
てんらんかい
が
催
もよお
さ
れ
ている」
使い方
他
た
動詞
どうし
をもとに
自動的
じどうてき
な
表現
ひょうげん
を
作
つく
る。
直接
ちょくせつ
動作
どうさ
を
行
おこな
う
主体
しゅたい
は
普通
ふつう
現
あらわ
れないが、
受
う
け
入
い
れ
先
さき
や
出
で
どころのように
解釈
かいしゃく
できる
場合
ばあい
は、「に」や「から」で
表
あらわ
されることもある。
「この
本
ほん
は
多
おお
くの
人
ひと
に
読
よ
まれている」
「この
人形
にんぎょう
は
世界中
せかいじゅう
の
子供
こども
たちから
愛
あい
されている」
❹
生産物
せいさんぶつ
を
主格
しゅかく
にして
出来事
できごと
を
述
の
べる。
「この
詩
し
は
李白
りはく
によって
書
か
か
れ
た」
「
法隆寺
ほうりゅうじ
は
聖徳
しょうとく
太子
たいし
によって
建立
こんりゅう
さ
れ
た」
直接
ちょくせつ
動作
どうさ
を
行
おこな
う
主体
しゅたい
は「~によって」で
表
あらわ
す。
B
自発
じはつ
を
表
あらわ
す
❺
おのずとそうなる。
「あの
人
ひと
のことがしのば
れる
」
「
昔
むかし
のことが
思
おも
い
出
だ
さ
れる
」
「
試作品
しさくひん
の
完成
かんせい
が
待
ま
た
れる
」
C
可能
かのう
を
表
あらわ
す
❻
能力
のうりょく
がある
意
い
を
表
あらわ
す。
「そんなに
早
はや
くは
歩
ある
か
れ
ない」
❼
状況
じょうきょう
によって
可能
かのう
である
意
い
を
表
あらわ
す。
「
三時
さんじ
までには
行
い
か
れる
だろう」
「
心配
しんぱい
で
眠
ねむ
ら
れ
ない」
使い方
近年
きんねん
は、
五段
ごだん
動詞
どうし
に「れる」の
付
つ
いた「
歩
ある
かれる」 「
行
い
かれる」 「
眠
ねむ
られる」よりは、「
歩
ある
ける」 「
行
い
ける」 「
眠
ねむ
れる」などの
可能
かのう
動詞
どうし
がよく
使
つか
われる。「この
水
みず
は
飲
の
まれません
/
飲
の
めません」では、
後者
こうしゃ
が
一般的
いっぱんてき
。「れる」
型
がた
は
今
いま
は「
越
こ
すに
越
こ
され
ぬ
大井川
おおいがわ
」などの
慣用
かんよう
表現
ひょうげん
に
使
つか
う。また、サ
変
へん
複合
ふくごう
動詞
どうし
「…する」の
可能
かのう
は、「すぐ
出発
しゅっぱつ
できる」 「なかなか
安心
あんしん
できない」のように「…できる」を
使
つか
う。
注意
⑴
上一段
かみいちだん
動詞
どうし
・
下一段
しもいちだん
動詞
どうし
・カ
変
へん
動詞
どうし
の
場合
ばあい
は、
未然形
みぜんけい
に「られる」がついた「
見
み
られる」 「
食
た
べられる」 「
来
こ
られる」などの
形
かたち
が
標準的
ひょうじゅんてき
だが、「
見
み
れる」 「
食
た
べれる」 「
来
こ
れる」のように「れる」を
付
つ
けて
使
つか
うこともある(ら
抜
ぬ
き
言葉
ことば
)。
日常
にちじょう
会話
かいわ
では
多
おお
く
使用
しよう
されるが、
書
か
き
言葉
ことば
では
抑制
よくせい
される
傾向
けいこう
がある。
⑵
可能
かのう
動詞
どうし
にさらに
可能
かのう
の
助動詞
じょどうし
「れる」 「られる」を
付
つ
けた、「
履
は
けれる(
履
は
ける+れる)」 「
書
か
けられる(
書
か
ける+られる)」の
類
るい
は
誤
あやま
り。「
履
は
ける」 「
書
か
ける」(
可能
かのう
動詞
どうし
)、または「
履
は
かれる」 「
書
か
かれる」(
履
は
く[
書
か
く]+られる)が
正
ただ
しい。
D
尊敬
そんけい
を
表
あらわ
す
❽
敬
うやま
い
高
たか
める。
「
何時
なんじ
に
出発
しゅっぱつ
さ
れ
ますか」
「
結果
けっか
は
社長
しゃちょう
が
言
い
わ
れ
たとおりになりました」
「
祝賀会
しゅくがかい
には
先生
せんせい
も
行
い
か
れ
ますか」
使い方
「お
出
で
かけになる」 「ご
出発
しゅっぱつ
になる」などの「お[ご]…になる」より
直截
ちょくせつ
的
てき
でそっけない
響
ひび
きがある。
軽
かる
い
尊敬
そんけい
を
表
あらわ
すものとして、
特
とく
に
書
か
き
言葉
ことば
で
多用
たよう
される
傾向
けいこう
がある。
注意
⑴
「…れる」の
敬語
けいご
に
不向
ふむ
きな
動詞
どうし
もあって、「もう
やられ
ましたか」 「いつ
され
ますか」 「まだ
いられ
ますか」などは、それぞれ「なさいましたか」 「なさいますか」 「いらっしゃいますか」のように
敬語
けいご
動詞
どうし
を
使
つか
った
表現
ひょうげん
にしたい。
⑵
さらに
敬意
けいい
を
高
たか
めようとして、「お
出
で
になられる」 「おっしゃられる」など、
敬語
けいご
動詞
どうし
に「れる」が
重
かさ
ねて
使
つか
われることもあるが、
標準的
ひょうじゅんてき
でない(
敬意
けいい
過剰
かじょう
な、
二重
にじゅう
敬語
けいご
)。
文語形
ぶんごけい
は「る」。
使い方
⑴
五段
ごだん
動詞
どうし
とサ
変
へん
動詞
どうし
の
未然形
みぜんけい
に
付
つ
く。
上一段
かみいちだん
・
下一段
しもいちだん
・カ
変
へん
動詞
どうし
の
未然形
みぜんけい
には「られる」が
付
つ
く。
⑵
二字
にじ
漢語
かんご
のサ
変
へん
複合
ふくごう
動詞
どうし
には、「
影響
えいきょう
される」 「
発見
はっけん
される」のように、
未然形
みぜんけい
「~さ」に「れる」が
付
つ
くのが
一般的
いっぱんてき
。
一字
いちじ
漢語
かんご
の
場合
ばあい
、「
愛
あい
される」 「
称
しょう
される」のように「~さ+れる」の
形
かたち
をとるもの、「
察
さっ
しられる」 「
信
しん
じられる」のように「~し(じ)+られる」の
形
かたち
をとるもの、「
称
しょう
せられる」 「
信
しん
ぜられる」のように「~せ(ぜ)+られる」の
形
かたち
をとるものがある。「
愛
あい
す」のようにサ
行
ぎょう
五段
ごだん
動詞
どうし
があるものは、
五段
ごだん
の
未然形
みぜんけい
「~さ」+「れる」とも
解釈
かいしゃく
でき、「
信
しん
じる」のようにザ
行
ぎょう
上一段
かみいちだん
動詞
どうし
があるものは、
上一段
かみいちだん
の
未然形
みぜんけい
「~じ」+「られる」とも
解釈
かいしゃく
できる。「
愛
あい
せられる」 「
称
しょう
せられる」 「
信
しん
ぜられる」など、
未然形
みぜんけい
「~せ(ぜ)」に「られる」が
付
つ
く
形
かたち
は、
文語
ぶんご
の
残存形
ざんそんけい
と
考
かんが
えられるが、「
宣
せん
[
冠
かん
] される
/
せられる」のように「せられる」のほうが
優勢
ゆうせい
なものや、「
魅
み
する」のように「
魅
み
せられる」しかないものもある。
⑶
サ
変
へん
動詞
どうし
「する」の
場合
ばあい
、
全体
ぜんたい
で「される」となる。
「(
皆
みな
が
非難
ひなん
をする→)
皆
みな
から
非難
ひなん
をされる」
「れる」 「られる」の
文型
ぶんけい
(「
A
エー
が
B
ビー
を
C
シー
する」に「れる」 「られる」を
付
つ
けたときの
意味
いみ
と
文型
ぶんけい
)
尊敬
そんけい
→
A
エー
が
B
ビー
を
C
シー
される
「
先生
せんせい
はトルコ
語
ご
をどちらで
学
まな
ばれたのですか」
可能
かのう
→
A
エー
が
B
ビー
を
C
シー
される
「
私
わたし
はこの
魚
さかな
を
食
た
べられる」
→
A
エー
には
B
ビー
が
C
シー
される
「
私
わたし
にはこの
魚
さかな
が
食
た
べられない」
自発
じはつ
→(
A
エー
には)
B
ビー
が
C
シー
される
「(
私
わたし
には)
母
はは
が
思
おも
い
出
だ
される」
受身
うけみ
→
B
ビー
が
A
エー
に
C
シー
される(
直接
ちょくせつ
受身
うけみ
)
「
花子
はなこ
が
先生
せんせい
にほめられる」
→
D
ディー
が
A
エー
に
B
ビー
を
C
シー
される(
間接
かんせつ
受身
うけみ
)
「
母親
ははおや
が
赤
あか
ん
坊
ぼう
に
泣
な
き
声
ごえ
を
上
あ
げられた」
→
B
ビー
が
C
シー
される(
自動的
じどうてき
表現
ひょうげん
)
「
明
あ
かりがともされている」
→
B
ビー
が
A
エー
によって
C
シー
される(
生産物
せいさんぶつ
)
「この
詩
し
は
李白
りはく
によって
書
か
かれた」
随便看
我ガ輩
我サキニ
我シラズ
我ト
我ナガラ
我ボメ
我人
我先に
我先ニ
我利
我利べん
我利ベン
我利勉
我利我利亡者
我勝ちに
我勝チニ
我執
我意
我慢
我慢づよい
我慢ヅヨイ
我慢強い
我慢強イ
我慾
我我
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