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单词
00725
释义
A 上方へ移動させる[使い方][使い方][使い方][使い方]B 上の位置にしつらえる[使い方][使い方]C 別の(高い)場所に移す[使い方][書き分け]D 程度・段階を進ませる[使い方][使い方]E 生じさせる[使い方][書き分け]F 終了・完成させるG その他[使い方][使い方][使い方][使い方]H 「~あげる」の形で使うI 「~てあげる」「~であげる」の形で使う[使い方][書き分け][類語]移動/上下[類語]仕事/昇進[類語]終わる/終了[類語]犯罪/検挙[類語]与える/贈る[類語]料理/炊事
あ・げる
【
上げる・挙げる・揚げる(
▽
騰げる)
】
A
上方
じょうほう
へ
移動
いどう
させる
[動下一]
[他]
❶
[
上
]
ある
物
もの
を
低
ひく
い
所
ところ
から
高
たか
い
所
ところ
に
移
うつ
す。
「
扇風機
せんぷうき
を
屋根裏
やねうら
部屋
べや
に
上
あ
げる
」
「
本
ほん
を
棚
たな
の
上
うえ
に
上
あ
げる
」
「
荷物
にもつ
を
荷台
にだい
に
上
あ
げる
」
「
高々
たかだか
とバーベルを
上
あ
げる
」
「シャッター[
幕
まく
・すだれ]を
上
あ
げる
」
「
祝杯
しゅくはい
を
上
あ
げる
」
「ボールを
打
う
ち
上
あ
げる
」
「
子猫
こねこ
を
抱
だ
き
上
あ
げる
」
下
お
ろす
・
下
さ
げる
使い方
「
外野
がいや
にフライを
上
あ
げる
」などは、~ヲに〈
結果
けっか
〉をとる
言
い
い
方
かた
。
上
あ
げることによってある
状態
じょうたい
を
作
つく
り
出
だ
す
意
い
。
❷
[
上
]
下
した
に
敷
し
かれた
板
いた
・
床
とこ
などを
取
と
り
外
はず
したり
片
かた
づけたりする。
「
畳
たたみ
を
上
あ
げ
て
大掃除
おおそうじ
をする」
「
布団
ふとん
を
上
あ
げる
」
❸
[
上・挙
]
体
からだ
の
一部分
いちぶぶん
を
上
うえ
の
方
ほう
に
動
うご
かす。
「
頭
あたま
の
上
うえ
に
両手
りょうて
を
上
あ
げる
」
「
手
て
を
上
あ
げろ
!(=ホールドアップ!)」
「
賛成
さんせい
の
方
かた
は
手
て
を
挙
あ
げ
て
下
くだ
さい」
「
上体
じょうたい
[
顔
かお
]を
上
あ
げる
」
「きっとなって
眉
まゆ
を
上
あ
げる
」
「そろそろ
腰
こし
を
上
あ
げ
よう(=おいとましよう)」
下
さ
げる
・
下
お
ろす
❹
[
上
]
人
ひと
・
動物
どうぶつ
が
低
ひく
い
所
ところ
から
高
たか
い
所
ところ
に
移
うつ
るようにする。
上
あ
がらせる。
「
子供
こども
を
二階
にかい
に
上
あ
げる
」
下
さ
げる
・
下
お
ろす
❺
[
上・揚
]
旗
はた
・
凧
たこ
、
煙
けむり
・
火
ひ
・しぶきなどが
空中
くうちゅう
高
たか
く
上
あ
がるようにする。(
意図的
いとてき
な
行為
こうい
にもそうでないものにもいう)
「
凧
たこ
[
大会旗
たいかいき
・アドバルーン]を
揚
あ
げる
」
「
花火
はなび
[
狼煙
のろし
]を
上
あ
げる
」
「
家
いえ
が
炎
ほのお
を
上
あ
げ
て
燃
も
える」
「モーターボートが
水
みず
しぶきを
上
あ
げる
」
「
車
くるま
が
砂
すな
ぼこりを
上
あ
げる
」
❻
[
上
]
垂
た
れた
髪
かみ
を
上
うえ
の
方
ほう
に
束
たば
ねて
結
ゆ
う。
「
前髪
まえがみ
を
上
あ
げる
」
下
お
ろす
❼
[
上
]
飲
の
み
食
く
いしたものを
吐
は
き
出
だ
す。
吐
は
く。
戻
もど
す。
「
赤
あか
ちゃんがミルクを
上
あ
げる
」
「
船
ふね
に
酔
よ
って
上
あ
げる
」
❽
[
上
]
演
えん
じるために
周囲
しゅうい
より
一段
いちだん
高
たか
くしつらえられた
所
ところ
に
立
た
つようにさせる。
立
た
たせる。
「
目撃者
もくげきしゃ
を
証言台
しょうげんだい
に
上
あ
げる
」
「
天才
てんさい
子役
こやく
とのふれこみで
息子
むすこ
を
舞台
ぶたい
に
上
あ
げる
」
B
上
うえ
の
位置
いち
にしつらえる
❾
[
上
]
構造物
こうぞうぶつ
で、
下
した
に
位置
いち
する
部分
ぶぶん
が
普通
ふつう
より
高
たか
くなるようにしつらえる。
「
底
そこ
を
上
あ
げ
て
菓子折
かしお
りを
作
つく
る」
下
さ
げる
❿
[
上
]
建造物
けんぞうぶつ
の
上方
じょうほう
に
位置
いち
するように
作
つく
り
設
もう
ける。
「
棟
むね
[
卯建
うだつ
]を
上
あ
げる
」
~ヲに〈
結果
けっか
〉をとる。
C
別
べつ
の(
高
たか
い)
場所
ばしょ
に
移
うつ
す
⓫
[
上・揚
]
水上
すいじょう
・
水中
すいちゅう
から
陸
りく
に
移
うつ
す。
「
船
ふね
から
岸
きし
に
荷物
にもつ
を
揚
あ
げる
」
「
船
ふね
を
引
ひ
いて
浜
はま
に
上
あ
げる
」
「そろそろ
子供
こども
を
風呂
ふろ
から
上
あ
げる
時間
じかん
だ」
書
き
分
け
[
揚
]
は
上陸
じょうりく
させる
意
い
で
使
つか
う。
⓬
[
揚
]
魚
さかな
を
捕
と
らえて
陸
りく
に
移
うつ
す。
「
漁港
ぎょこう
には
多数
たすう
のマグロが
揚
あ
げ
られている」
⓭
[
上
]
室内
しつない
に
入
い
れる。
「
客
きゃく
を
座敷
ざしき
に
上
あ
げる
」
「うちでは
犬
いぬ
は
室内
しつない
には
上
あ
げ
ないことにしている」
D
程度
ていど
・
段階
だんかい
を
進
すす
ませる
⓮
[
上
]
上
うえ
の
段階
だんかい
や
等級
とうきゅう
に
進
すす
ませる。
特
とく
に、(
上
うえ
の)
学校
がっこう
に
進
すす
ませる。
「
営業
えいぎょう
課長
かちょう
を
部長
ぶちょう
に
上
あ
げる
」
「
打順
だじゅん
を
三番
さんばん
から
四番
よばん
に
上
あ
げる
」
「
娘
むすめ
はぜひとも
医学部
いがくぶ
に
上
あ
げ
たい」
⓯
[
上
]
今
いま
までより
物事
ものごと
の
程度
ていど
を
高
たか
くする。
「テレビの
音量
おんりょう
を
上
あ
げる
」
「
室温
しつおん
を
二度
にど
上
あ
げる
」
「
半音
はんおん
上
あ
げ
て
歌
うた
う」
「
商品
しょうひん
の
質
しつ
を
上
あ
げる
」
「
徐々
じょじょ
に
調子
ちょうし
[スピード・ペース・ピッチ]を
上
あ
げる
」
「
男
おとこ
[
株
かぶ
]を
上
あ
げる
」
「
腕
うで
を
上
あ
げる
(=
上達
じょうたつ
する)」
下
さ
げる
使い方
〈
物
もの
〉を
主語
しゅご
にしていう
言
い
い
方
かた
もある。
「ダムの
放水
ほうすい
が
河川
かせん
の
水位
すいい
を
上
あ
げ
た」
⓰
[
上
]
値段
ねだん
や
給料
きゅうりょう
を
高
たか
くする。
「
会費
かいひ
[
基本給
きほんきゅう
]を
上
あ
げる
」
下
さ
げる
書き方
「
騰
あ
げる」とも。
E
生
しょう
じさせる
⓱
[
上・挙
]
物
もの
が
大
おお
きな
音
おと
を
出
だ
す。
立
た
てる。また、
喜
よろこ
びや
不満
ふまん
・
反対
はんたい
など、
感情
かんじょう
や
意見
いけん
を
表
あらわ
す
声
こえ
を
出
だ
す。
「ジェットエンジンが
轟音
ごうおん
を
上
あ
げる
」
「
歓声
かんせい
[
悲鳴
ひめい
・
笑
わら
い
声
ごえ
・
驚
おどろ
きの
声
こえ
・
産声
うぶごえ
]を
上
あ
げる
」
「
希望者
きぼうしゃ
が
名乗
なの
りを
上
あ
げる
」
書
き
分
け
一般
いっぱん
には
[
上
]
。
意味
いみ
を
強
つよ
めて
[
挙
]
とも。
⓲
[
上・挙
]
物事
ものごと
に
全力
ぜんりょく
を
出
だ
したり
激
はげ
しい
意気込
いきご
みを
示
しめ
したりする。
「
全力
ぜんりょく
を
上
あ
げ
て
事
こと
に
当
あ
たる」
「
一同
いちどう
参集
さんしゅう
して
気勢
きせい
を
上
あ
げる
」
「
酔
よ
って
気炎
きえん
[おだ]を
上
あ
げる
」
⓳
[
挙
]
はっきりと
目立
めだ
つ
形
かたち
で
好
この
ましい
結果
けっか
を
生
う
み
出
だ
す。
「
利益
りえき
[
効果
こうか
・
成果
せいか
・
釣果
ちょうか
・
先取点
せんしゅてん
]を
挙
あ
げる
」
「
敵将
てきしょう
の
首級
しゅきゅう・しるし
を
挙
あ
げる
」
F
終了
しゅうりょう
・
完成
かんせい
させる
⓴
[
上
]
仕事
しごと
を
終
お
え(て
作品
さくひん
を
作
つく
り
上
あ
げ)る。
「
今日中
きょうじゅう
に
仕事
しごと
を
上
あ
げる
」
「
御注文
ごちゅうもん
の
洋服
ようふく
は
五日
いつか
以内
いない
に
上
あ
げ
ましょう」
[
上
]
稽古
けいこ
事
ごと
などで、
一
ひと
つの
作品
さくひん
を
習
なら
い
終
お
える。
「
半日
はんにち
でソナチネを
上
あ
げる
」
「
一年
いちねん
がかりで
初級
しょきゅう
を
上
あ
げる
」
G
その
他
た
[
上・揚
]
芸者
げいしゃ
などを
呼
よ
び
寄
よ
せて
遊
あそ
ぶ。
「
芸者
げいしゃ
を
上
あ
げ
て
遊
あそ
ぶ」
[
挙
]
はっきりと
目立
めだ
つ
形
かたち
で
名前
なまえ
や
事柄
ことがら
を
示
しめ
す。
掲
かか
げ
示
しめ
す。
「
次期
じき
社長
しゃちょう
候補
こうほ
として
常務
じょうむ
の
名
な
を
挙
あ
げる
」
「
新人賞
しんじんしょう
候補
こうほ
に
挙
あ
げ
られた
作品
さくひん
」
「
例
れい
を
挙
あ
げ
て
具体的
ぐたいてき
に
説明
せつめい
する」
「
証拠
しょうこ
を
挙
あ
げ
て
反論
はんろん
する」
「いちいち
欠点
けってん
を
挙
あ
げ
て
攻撃
こうげき
する」
「
委員長
いいんちょう
を
非難
ひなん
のやりだまに
挙
あ
げる
」
[
挙
]
検挙
けんきょ
する。
「
真犯人
しんはんにん
[
星
ほし
]を
挙
あ
げる
」
[
挙
]
兵
へい
を
集
あつ
め
軍事
ぐんじ
行動
こうどう
を
起
お
こす。
旗揚
はたあ
げする。
挙兵
きょへい
する。
「
倒幕
とうばく
の
兵
へい
を
挙
あ
げる
」
「
義兵
ぎへい
を
挙
あ
げる
」
[
挙
]
式典
しきてん
、
特
とく
に
結婚式
けっこんしき
を
執
と
り
行
おこな
う。
挙行
きょこう
する。
挙式
きょしき
する。
「
式
しき
を
挙
あ
げる
」
「
華燭
かしょく
の
典
てん
を
挙
あ
げる
」
[
挙
]
《
「…を
挙
あ
げ
て」の
形
かたち
で
》
構成員
こうせいいん
のすべてにわたって。
「
国
くに
を
挙
あ
げ
て
応援
おうえん
する」
「
一家
いっか
を
挙
あ
げ
て
渡航
とこう
する」
[
挙
]
〔
古風
こふう
〕
子供
こども
をつくる。もうける。
「
千代治
ちよじ
等
ら
も
長
ちょう
じて
恋
こい
し
子
こ
を
挙
あ
げ
ぬわが
旅
たび
にしてなせしごとくに<出典>〈
石川
いしかわ
啄木
たくぼく
〉出典>」
[
揚
]
食材
しょくざい
を
熱
あつ
い
油
あぶら
の
中
なか
に
入
い
れて
煮
に
る。また、そのようにして
揚
あ
げ
物
もの
を
作
つく
る。
「
車
くるま
エビを
揚
あ
げる
」
「
天
てん
ぷらを
揚
あ
げる
」
[
上
]
神仏
しんぶつ
に
供
そな
える。
「お
経
きょう
[
祝詞
のりと
]を
上
あ
げる
」
「
霊前
れいぜん
に
線香
せんこう
を
上
あ
げる
」
「
神棚
かみだな
にお
神酒
みき
を
上
あ
げる
」
[
上
]
「やる」を
上品
じょうひん
にいう
語
ご
。
軽
かる
い
謙譲
けんじょう
の
意
い
を
伴
ともな
うこともある。
「(
景品
けいひん
の
洗
あら
い
粉
こ
を)
姉
ねえ
さんに
上
あ
げ
ましょう<出典>〈
漱石
そうせき
〉出典>」
「
君
きみ
にこの
本
ほん
を
上
あ
げる
よ」
使い方
本来
ほんらい
は
動作
どうさ
の
及
およ
ぶ
人物
じんぶつ
を
高
たか
めて
言
い
う
謙譲
けんじょう
語
ご
だが、
今
いま
は
同等
どうとう
またはそれ
以下
いか
の
人
ひと
にも
使
つか
う。
近年
きんねん
は「
金魚
きんぎょ
にえさを
上
あ
げる
」 「
花
はな
に
水
みず
を
上
あ
げる
」など
動植物
どうしょくぶつ
に
対
たい
してもいう。より
敬意
けいい
の
度合
どあ
いの
高
たか
い
言
い
い
方
かた
に「
差
さ
し
上
あ
げる」がある。
[
上
]
〔
古風
こふう
〕
使用人
しようにん
として
仕
つか
えさせる。
奉公
ほうこう
に
出
だ
す。
「
娘
むすめ
をお
屋敷
やしき
に
上
あ
げる
」
下
さ
げる
[
上
]
ある
金額
きんがく
(
特
とく
に、
安
やす
い
金額
きんがく
)の
費用
ひよう
で
済
す
ませる。まかなう。
「
飲食費
いんしょくひ
を
一万円
いちまんえん
で
上
あ
げる
」
「
諸経費
しょけいひ
をもっと
安
やす
く
上
あ
げ
よう」
[
上
]
機械
きかい
の
機能
きのう
を
停止
ていし
させてしまう。だめにする。
「
車
くるま
のバッテリーを
上
あ
げ
てしまう」
「
上
あ
げ
てしまう」 「
上
あ
げ
ない」などの
形
かたち
で
使
つか
う。
[自]
[
上
]
満
み
ち
潮
しお
になって
海面
かいめん
が
上
あ
がる。
「だんだんと
潮
しお
が
上
あ
げ
てくる」
使い方
自
みずか
らを
上
あ
げる
意
い
でいう。「
霜
しも
が
置
お
く」の
類
るい
。
H
「~あげる」の
形
かたち
で
使
つか
う
《
動詞
どうし
の
連用形
れんようけい
に
付
つ
いて
複合
ふくごう
動詞
どうし
を
作
つく
る
》
❶
[
上
]
謙譲
けんじょう
の
意
い
を
添
そ
える。
「
厚
あつ
く
御礼
おんれい
を
申
もう
し
上
あ
げ
ます」
「
少
すこ
しも
存
ぞん
じ
上
あ
げ
ませんでした」
❷
[
上
]
その
仕事
しごと
をすっかり
終
お
える。
「
仕事
しごと
は
夕方
ゆうがた
までにし
上
あ
げる
」
「
今日中
きょうじゅう
に
織
お
り
上
あ
げる
」
「
定年
ていねん
まで
三五年
さんじゅうごねん
間
かん
を
勤
つと
め
上
あ
げる
」
「
染
そ
め
上
あ
げる
・
書
か
き
上
あ
げる
」
❸
[
上
]
はっきりと
目立
めだ
つようにことばで
示
しめ
す。
「
条文
じょうぶん
に
謳
うた
い
上
あ
げる
」
「
賛同者
さんどうしゃ
の
氏名
しめい
を
読
よ
み
上
あ
げる
」
❹
[
上
]
極限
きょくげん
まで…する。…し
尽
つ
くす。
「
徹底的
てっていてき
に
調
しら
べ
上
あ
げる
」
「ぴかぴかに
磨
みが
き
上
あ
げる
」
「
叙情味
じょじょうみ
たっぷりに
歌
うた
い
上
あ
げる
」
I
「~てあげる」 「~であげる」の
形
かたち
で
使
つか
う
[補動]
《
動詞
どうし
連用形
れんようけい
+「て[で]
あげる
」の
形
かたち
で
》
「…てやる」を
上品
じょうひん
にいう
語
ご
。その
動作
どうさ
がそれを
受
う
ける
人
ひと
に
恩恵
おんけい
を
与
あた
える
意
い
を
表
あらわ
す。
「
叔母
おば
さんに
梅川
うめがわ
の
鰻
うなぎ
をとって
上
あ
げる
の<出典>〈
芥川
あくたがわ
〉出典>」
「
少
すこ
し
話
はな
し
相手
あいて
になって
上
あ
げる
から<出典>〈
漱石
そうせき
〉出典>」
使い方
⑴
本来
ほんらい
は
動作
どうさ
を
受
う
ける
人
ひと
を
高
たか
めて
言
い
う
語
ご
だが、
今
いま
は
同等
どうとう
またはそれ
以下
いか
の
人
ひと
に
使
つか
い、さらに
動植物
どうしょくぶつ
、
無生物
むせいぶつ
にも
使
つか
う
傾向
けいこう
にある。
「ポチを
末永
すえなが
くかわいがって
あげ
てね」
「
本
ほん
は
大切
たいせつ
に
扱
あつか
って
あげ
てください」
⑵
動作主
どうさしゅ
が
恩恵
おんけい
を
与
あた
える
立場
たちば
にあるため、それを
受
う
ける
人
ひと
を
一段
いちだん
下
した
の
者
もの
として
扱
あつか
うような
感
かん
じや、
恩着
おんき
せがましさ、
押
お
しつけがましさを
伴
ともな
うため、
目上
めうえ
の
人
ひと
には
使
つか
いにくいことが
多
おお
い。
書
き
分
け
あがる
文
あ・ぐ
(
下二
しもに
)
名
上
あ
げ
移動/上下
上がり下がり
上がる・挙がる・揚がる(騰がる)
上げ下ろし
上げ下げ
浮かす
浮かび上がる
浮かぶ
浮かべる
浮き上がる
浮き出る
浮く
下る
下がる
下げる(提げる)
上下
昇降
上伸
漂う
騰落
上る・登る・昇る
浮上
浮動
浮遊(浮游)
浮揚
抑揚
仕事/昇進
上がる・挙がる・揚がる(騰がる)
格上げ
キャリアアップ
昇格
昇級
昇進(陞進)
上る・登る・昇る
終わる/終了
上がる・挙がる・揚がる(騰がる)
打ち上げ
終える
終わり
終わる
完結
完了
切り上げ
切り上げる
仕舞い・終い・了い
仕舞う・終う・了う
締め切る
シャットダウン
終結
終止
終息(終熄)
終了
済ませる
済む
幕引き
満期
満了
犯罪/検挙
検挙
検束
拘置
勾留
拘留
収監
逮捕
拿捕
投獄
捕らえる・捉える
引き立てる
引っ立てる
捕縛
召し捕る
留置
連行
与える/贈る
贈り物
贈る
お裾分け
献上
献呈
捧げる・献げる
差し上げる
祝儀
進上
進呈
神仏
贈呈
贈与
呈上
プレゼント
奉呈
料理/炊事
炙る・焙る
炒まる・
煠
まる
炒める・
煠
める
煎
る・炒る・熬る
追い炊き・追い焚き
炊き出し
調理
煮炊き
煮る
半生
蒸す
賄い
蒸す
茹で
溢
す
茹でる
料理
随便看
聞き洩らす
聞き流す
聞き漏らす
聞き物
聞き直す
聞き糺す
聞き糾す
聞き納め
聞き継ぐ
聞き置く
聞き耳
聞き耳を立てる
聞き苦しい
聞き落とす
聞き覚え
聞き質す
聞き辛い
聞き込み
聞き込む
聞き返す
聞き逃す
聞き過ごす
聞き違い
聞き酒
聞き難い
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更新时间:2025/7/5 16:24:00