释义 |
[使い方][使い方][使い方] あずか・る【預かる】アヅカル [他五]❶人の所有物を手近において保管したり面倒をみたりして、責任をもって守る。「人の金を預かる」「留守を預かる」「大事な子供を預かる」「犯人の身柄を預かる」「医者は人の命を預かる」❷物事の処理を任せられて、責任をもってその任に当たる。「家計[国政]を預かる」「社主として会社経営を預かる」使い方[与る] ❸物事を保留にしたまま、責任者などに最終決裁をゆだねる。また、責任者としてその処理を引き受ける。「最終決定は議長が預かる」「このけんかは私が預かる」「君の辞表はしばらく預かる」❹〔新〕《「○○円から預かる」の形で》売り手が釣り銭の必要な代金をいったん手もとに引きとる。「千円からお預かりします」近年、コンビニなどから出た言い方。「まずは○○円から、仮に預かる」という気持ちで言っていると思われる。 可能預かれる名預かり |