单词	01696
释义	［使い方］嵐の前の静けさ［使い方］［類語］風／風 あらし【嵐】 ［名］荒あらく激はげしく吹ふく風かぜ。暴風ぼうふう。烈風れっぷう。また、荒あらく激はげしい雨風あめかぜ。暴風雨ぼうふうう。「嵐あらしが吹ふく」「春はるの嵐あらし」「山やま嵐あらし・砂すな嵐あらし」 「荒あらす」の連用形れんようけい「荒あらし」から。書き方「〈暴風あらし〉」 「〈暴風雨あらし〉」と当あてることもある。使い方激はげしいもの、静穏せいおんを妨さまたげるもの、厳きびしいものなどのたとえにいう。「場内じょうないが嵐あらしのような拍手はくしゅで沸わき返かえる」「ファシズムの嵐あらしが吹ふきすさぶ」「攻撃こうげきの嵐あらしにさらされる」 風／風青嵐　秋風　雨風　追い風　追手・追風　大風　オフショア　海風　風　神風　空っ風　寒波　寒風　季節風　逆風　強風　気流　颶風　薫風　木枯らし（凩）　東風　朔風　潮風　疾風　秋風　春風　順風　春風駘蕩　松風　松籟　白南風　涼風　清風　旋風　微風　台風（颱風）　竜巻　旋風　突風　熱風　野分　爆風　疾風　春一番　春風　微風　ビル風　風雨　暴風　暴風雨　松風　向かい風　無風　山颪　山風　夜嵐　夜風　陸風　涼風　緑風　冷風　烈風 ⦿嵐あらしの前まえの静しずけさ 異変いへんが起おこる前まえの不気味ぶきみな静しずけさ。 暴風雨ぼうふううが襲おそう前まえに辺あたりが一時いちじ静しずまり返かえることから。注意忙いそがしくなる前まえの静しずけさの意いにいうのは不適切ふてきせつ。「× 明日あすの開店かいてんを前まえに嵐あらしの前まえの静しずけさといったところです」
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