しょうによりひさ【少弐頼尚】

(1294—1371)南北朝時代の武将。1333年，父貞経とともに九州探題北条英時を討つ。足利尊氏の反乱に呼応，菊池武敏を破る。一時南朝に与(くみ)したが，北朝军に転じ九州北朝方として活躍。少釜赖尚(1294—1371)。南北朝时代武将，1333年与父亲贞经一起讨伐九州探题北条英时，后响应足利尊氏叛乱，击败菊池武敏。曾一度加入南朝，后又转向北朝军，在九州为北朝效力。

单词	しょうによりひさ【少弐頼尚】
释义	しょうによりひさ【少弐頼尚】 (1294—1371)南北朝時代の武将。1333年，父貞経とともに九州探題北条英時を討つ。足利尊氏の反乱に呼応，菊池武敏を破る。一時南朝に与(くみ)したが，北朝军に転じ九州北朝方として活躍。少釜赖尚(1294—1371)。南北朝时代武将，1333年与父亲贞经一起讨伐九州探题北条英时，后响应足利尊氏叛乱，击败菊池武敏。曾一度加入南朝，后又转向北朝军，在九州为北朝效力。
随便看	飯粒飯綱飯綱山飯縄山飯縄山·飯綱山飯能飯茶碗飯蒸し飯蛸飯豊山飯豊青皇女飯野山飯鲊飲み乾す飲み代飲み代·吞み代飲み助飲み助·吞助飲み口飲み口·吞み口飲み屋飲み干す飲み干す·飲み乾す飲み水飲み潰れる