じ【字】
1.
- 言葉を書き表すのに用いる記号。文字。字。用于表记语言的符号，文字。⇒
—を覚える认字；识字。
2.
- (「…の字」の形で)その言葉や人名を遠回しにいう場合に用いる。(以「…字」“”的形式)用于委婉表达要说的话或人名。⇒
彼女にほの—だ迷上她啦。
じ【字】
1.
- 言葉を書き表すのに用いる記号。文字。字。用于表记语言的符号，文字。•
—を覚える认字；识字。
2.
- (「…の字」の形で)その言葉や人名を遠回しにいう場合に用いる。(以「…字」“”的形式)用于委婉表达要说的话或人名。•
彼女にほの—だ迷上她啦。
じ【持】
- 碁や歌合などで，互いに優劣の定めがたいこと。引きわけ。もち。不分胜负，平局，相持不下。下围棋或赛和歌会等中难定高下。
じ【時】
1.
- 時間の単位。分の60倍。記号h時間。时，小时。时间单位，分的60倍，符号h。
2.
- とき。ある特定の時刻。时。时候，某一特定的时刻。
(接尾)
1.
- 名詞に付いて，「とき」「おり」などの意を表す。时。接名词下表示“时候”“时机”。⇒
空腹—空腹时。
⇒革命—革命时。
2.
- 時刻を表すのに用いる。时，点。用于表示时刻。⇒
6—半に起きる6点半起床。
じ【時】
1.
- 時間の単位。分の60倍。記号h時間。时，小时。时间单位，分的60倍，符号h。
2.
- とき。ある特定の時刻。时。时候，某一特定的时刻。
(接尾)
1.
- 名詞に付いて，「とき」「おり」などの意を表す。时。接名词下表示“时候”“时机”。•
空腹—空腹时。
•革命—革命时。
2.
- 時刻を表すのに用いる。时，点。用于表示时刻。•
6—半に起きる6点半起床。
じ【柱】
- 琴などの弦楽器のこま。雁柱，相，柱。琴等弦乐器上的弦马。
じ【次】
(接头)
[化]
オキソ酸(酸素を含む酸)の命名規则の一。中心原子の酸化数が，「亜」を冠する酸よりも小さいことを表す。次。含氧酸的命名原则之一，表示中心原子的氧化值比冠以“亚”字的酸小。⇒—亜燐酸次磷酸。
(接尾)
- 回数·順序などを表す。次。表示次数、顺序等。⇒
第1—探検隊第一支探险队。
じ【次】
(接头)
[化]
オキソ酸(酸素を含む酸)の命名規则の一。中心原子の酸化数が，「亜」を冠する酸よりも小さいことを表す。次。含氧酸的命名原则之一，表示中心原子的氧化值比冠以“亚”字的酸小。•—亜燐酸次磷酸。
(接尾)
- 回数·順序などを表す。次。表示次数、顺序等。•
第1—探検隊第一支探险队。
じ【痔】
- 肛門やその付近に生じる病気の総称。痔疾。痔，痔疮。患于肛门及其周围疾病的总称。
じ【辞】
1.
- ことば。文章。(文)辞。话语，文章。⇒
告別の—告别辞。
2.
- 漢文の文体の一。賦に似ており，抒情性の豊かな韻文的要素の強いもの。辞。汉语文体的一种，近似于赋，具有较强的韵律性，以抒情见长。
3.
国文法で，単語を二大別したものの一。辞。日语语法中，将单词词汇分成两大类中的一类。
付属語(助詞·助動詞)。附属词(助词、助动词)。
概念過程を経ることなく，言語主体の立場を直接に表現する語。助詞·助動詞·感動詞·接続詞·陳述副詞。<-->詞辞。不经过概念过程而直接表明说话人主观态度的词语。如：助词、助动词、感叹词、接续词、陈述副词。
—を低くする
相手に敬意を表して丁寧な言葉を使う。谦恭其辞。为向对方表示敬意，而使用礼貌语言。
じ【辞】
1.
- ことば。文章。
じ【地】
1.
- 地面。土。ち。地。地面，土地。•
雨降って—固まる不打不相识；经下雨地才坚实。
2.
- その地方。その土地。当地，本地。某地方，某土地。•
—の名産品当地的名产。
3.
- 囲碁で，石で囲んで占有した部分。地，实地。围棋中棋子围占的部分。
4.
- 本来身に備わっている性質。持ち前。品质，天性，秉性。自身本来所具有的性格。•
あれが彼の—だ那是他的天性。
5.
- 加工や細工の土台。质地。加工工艺等的基础。•
—の厚い織物质地厚实的织物。
6.
- 布·紙などで，模のない部分。地，底子。布、纸等没有花纹的部分。•
水色の—に白の水玉浅蓝色的底上配白色圆点花纹。
7.
- 文章で，会話·歌などでない部分。叙述部分。文章中，对话、诗歌等以外的部分。
—が出る
隠していた本性が露出する。露出本性。暴露出原先隐藏的本性。
—で行く
想像上の事柄などを現実に行う。当真去做。把想像中的事情拿到现实中来做。
飾らずにありのまま行う。实际进行。不加修饰地如实进行。