释义 |
2.- 物をかぞえる場合の基礎概念。狭義には自然数をさすが,整数·有理数·実数·複素数などをさす場合がある。数。计算物体时的基础概念,狭义上虽指自然数,但有时也指整数、有理数、实数、复数等。
3.- インド-ヨーロッパ語などに見られる文法範疇(はんちゆう)の一。単数·複数のほかに,二つそろって1単位となる双数(両数),三つそろわなければならない三数,四つの四数などがある。特にインド-ヨーロッパ語では名詞,代名詞などに備わっており,一致などに重要なかかわりをもつ。数。见于印欧语等中的语法范畴之一,除单数、复数之外,还有两物成一单位的双数(两数)、三物成一单位的三数、四物的四数等。特别是在印欧语中名词、代词等数的概念很发达,对前后一致等具有很高要求。
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