释义 |
1.- いわゆる小乗の「涅槃経」。3巻。東晗の法顕訳。釈迦の入滅前後の状況が,事実に近い形で記される。《大般涅槃经》。指小乘《涅槃经》,3卷,东晋法显译。以近乎真实的手法记述了释迦入灭前后的情况。
2. 大乗の「涅槃経」。大般涅槃经。指大乘《涅槃经》。 40巻。421年北涼の曇無讖(どんむしん)訳。釈迦の入滅の意義を明らかにするもので,法身の常住や衆生(しゆじよう)が仏性をそなえていることなどが説かれる。北本。北本《涅槃经》。40卷,421年由北凉昙无谶译,阐明释迦入灭的意义,讲述法身常住以及众生悉具佛性等大乘思想。 36巻。南朝の宋の慧観·慧厳(えごん)·謝霊運が,法顕が訳した大般泥洹(ないおん)経を参照して,を再治したもの。南本。南本《涅槃经》,36卷,由南朝宋的慧观、慧严与谢灵运参照法显的译本《大般泥洹经》,对北本增品润改而成。
|