つつがむし【様虫】

ダニ目ツツガムシ科とその近縁の節足動物の総称。体長は成虫で 0.2～1mm。卵形または瓢箪(ひようたん)形で，歩脚は3対。幼虫は野ネズミなどに寄生し，様虫病を媒介する。新潟·秋田·山形県下の河川の中·下流域沿岸にすむアカツツガムシ(アカムシ)が知られていた。ようちゅう。恙虫。真螨目恙螨科及其近缘节肢动物的总称，成虫体长0 . 2～1mm。体呈卵形或葫芦形，有步足3对。幼虫寄生在田鼠等身上，传播恙虫病。栖息于新潟、秋田、山形县内的河流中以及下游沿岸地区的赤恙虫广为人知。

单词	つつがむし【様虫】
释义	つつがむし【様虫】ダニ目ツツガムシ科とその近縁の節足動物の総称。体長は成虫で 0.2～1mm。卵形または瓢箪(ひようたん)形で，歩脚は3対。幼虫は野ネズミなどに寄生し，様虫病を媒介する。新潟·秋田·山形県下の河川の中·下流域沿岸にすむアカツツガムシ(アカムシ)が知られていた。ようちゅう。恙虫。真螨目恙螨科及其近缘节肢动物的总称，成虫体长0 . 2～1mm。体呈卵形或葫芦形，有步足3对。幼虫寄生在田鼠等身上，传播恙虫病。栖息于新潟、秋田、山形县内的河流中以及下游沿岸地区的赤恙虫广为人知。
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