なりいし【鳴り石】

団塊の一種。振り動かすと中で小石が動いて音のする土塊。岩石の外殻が固まったあとで内部が乾固して空所ができたもの。北海道名寄(なよろ)市に産するものは名寄鳴石として天然記念物。→坪石鸣石。団块的一种，摇晃则其内部的小石子会活动发出响声的岩块。岩石的外壳凝固后，其内部干固形成空间而成。产自北海道名寄市的鸣石称为名寄鸣石，列为天然纪念物。

单词	なりいし【鳴り石】
释义	なりいし【鳴り石】団塊の一種。振り動かすと中で小石が動いて音のする土塊。岩石の外殻が固まったあとで内部が乾固して空所ができたもの。北海道名寄(なよろ)市に産するものは名寄鳴石として天然記念物。→坪石鸣石。団块的一种，摇晃则其内部的小石子会活动发出响声的岩块。岩石的外壳凝固后，其内部干固形成空间而成。产自北海道名寄市的鸣石称为名寄鸣石，列为天然纪念物。
随便看	こしゅ【户主】こしゅ【故主】こしゅ【鼓手】こしゅうこしゅう【呼集】こしゅう【固执】こしゅう【孤愁】こしゆこしゆ【腰湯】こしょこしょ【古書】こしょうこしょう【古称】こしょう【呼称】こしょう【小姓·小性】こしょう【扈従】こしょう【故障】こしょう【湖沼】こしょう【胡椒】こしょう【誇称】こしょうがくこしょうがく【湖沼学】こしょうがたこしょうがた【湖沼型】こしょうがつ