- 有鱗目ヘビ亜目の爬虫類の総称。体は細長い円柱形。体長は約10cmから10mに及ぶ種までさまざま。四肢を欠き,体をくねらせながら前進する。全身が鱗(うろこ)でおおわれ,表皮が古くなると脱皮する。卵生または卵胎生。小動物を捕食し,鳥の卵も食べる。牙(きば)から毒を出す種がある。ほとんどが温·熱帯に分布。古くから人間に恐れられてきた反面,神の使いや大地の主として崇められ,神話·伝説などに登場する。世界に約2700種が知られる。ナガムシ。古名,くちなわ。かがち。蛇。有鳞目蛇目爬行纲的总称。体为细长的圆柱形。体长约10cm至10m不等,种类繁多。无四肢,蜿蜒曲折身体爬行前进。全身被角质鳞,表皮老化后脱落。卵生或卵胎生。捕食小动物,亦食鸟卵。有的种类牙可释放出毒液。多分布于温、热带。自古一直令人惧怕,但同时又以神的侍者和大地之主的形象受人崇拜,出现在神话和传说中。已知世界上约有2700种。
一に见迤まれた蛙(かえる)のよう
恐ろしさに身がすくんで動けないさま。また,大敵にねらわれて,抵抗できないこと。像被蛇吸住的青蛙似的;像耗子见了猫似的。吓得缩成一团不敢动弹的样子,亦喻被强敌所慑而无力抵抗。