| 释义 |
1.- 1丈四方，四畳半ほどの広さ。また，その広さの部屋や建物。一方丈。1丈见方，约铺四张半“榻榻米”的面积，亦指面积如此大小的房间或房屋。
2.- 〔インドの維摩居士の居室が1丈四方であったという故事から〕寺の住職の居室。また，住職の俗称。方丈。〔出自印度维摩居士的居室为1丈见方的故事〕寺院中住持的居室，亦为住持的俗称。
- 他人の親切な心遣いや気持ちを敬っていう語。芳志。深情厚意，芳情。敬称他人亲切的关怀和心意。
- 捕らえた生き物を逃がしてやること。仏教の善行の一。放生。把捉住的活物放掉，佛教的善行之一。
2.- 法令の条項。法律の条文。法条。法令的条款，法律的条文。
- 習字の手本や鑑賞用に先人の筆跡を模写したり臨写したもの。また，石や木に刻んで印刷した折り本。法書。墨帖。墨本。法帖，字帖。临摹先人的墨迹，用作习字范本或供人鉴赏，亦指刻在石头或木头上再行印刷的折本。
- 穀物が豊かに実ること。丰穰，五谷丰登。谷物收成好。
- 地味が肥えていて作物がよくみのること。ほうにょう。丰饶，富饶。土地肥沃而作物收成好。
- 愛媛県北部，高縄(たかなわ)半島北西部にある市。水田農業やタマネギなどの栽培が盛ん。染色·繊維工業のほか，鹿峰(かのみね)瓦を特産。北条。位于日本爱媛县北部、高绳半岛西北部的市，水田农业及洋葱等的栽培兴盛，除染色、纤维工业外，还特产鹿峰瓦。
姓氏の一。北条。日本姓氏之一。 1.- 桓武平氏。平貞盛の子孫時家が伊豆北条に住んだのに始まる。鎌倉幕府创業に功があり，のち执権職として幕府の実権を掌握。北条氏。日本桓武平氏，始于平贞盛的后代时家住在伊豆北条。因对镰仓幕府创业有功，后任执权而掌握幕府实权。
2.- 小田原を本拠とした戦国大名。伊勢長氏(北条早雲)を祖とする。後北条氏。北条。以小田原为根据地的日本战国时代大名，祖先为伊势长氏(北条早云)。
|