まつだいらさだのぶ【松平定信】

(1758—1829)江户後期の老中。陸奥(むつ)白河藩主。田安宗武の子。松平定邦の養子。号は楽翁。田沼意次失脚後，老中となり宽政の改革を主導した。著「花月草紙」「宇下人言(うげのひとこと)」ほか。松平定信(1758—1826)。江户后期的老中，陆奥白河藩主，田安宗武之子，松平定邦的养子，号乐翁。田沼意次失势后，任老中，曾主导宽政时期的改革。著有《花月草纸》《宇下人言》等。

单词	まつだいらさだのぶ【松平定信】
释义	まつだいらさだのぶ【松平定信】 (1758—1829)江户後期の老中。陸奥(むつ)白河藩主。田安宗武の子。松平定邦の養子。号は楽翁。田沼意次失脚後，老中となり宽政の改革を主導した。著「花月草紙」「宇下人言(うげのひとこと)」ほか。松平定信(1758—1826)。江户后期的老中，陆奥白河藩主，田安宗武之子，松平定邦的养子，号乐翁。田沼意次失势后，任老中，曾主导宽政时期的改革。著有《花月草纸》《宇下人言》等。
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