むていいしん【無定位針】

無定位検流計の构造の一部。磁気モーメントの等しい 2本の磁針を反対向きに上下に平行に固定し，これを水平に吊つり，その1本をコイル内に入れる。地磁気の影響が滅少し，ほとんど無定位になるので，きわめて微弱な電流(電圧)が検出できる。无定向指针。无定向检流计构造的一部分，把磁矩相等的两根磁针成相反方向、上下平行固定，并将其水平悬挂，把其中的一根放在线圈内。这时，地磁场对其产生的影响将减少并几乎呈无定向状态，因此可检测出极其微弱的电流(电压)。

单词	むていいしん【無定位針】
释义	むていいしん【無定位針】無定位検流計の构造の一部。磁気モーメントの等しい 2本の磁針を反対向きに上下に平行に固定し，これを水平に吊つり，その1本をコイル内に入れる。地磁気の影響が滅少し，ほとんど無定位になるので，きわめて微弱な電流(電圧)が検出できる。无定向指针。无定向检流计构造的一部分，把磁矩相等的两根磁针成相反方向、上下平行固定，并将其水平悬挂，把其中的一根放在线圈内。这时，地磁场对其产生的影响将减少并几乎呈无定向状态，因此可检测出极其微弱的电流(电压)。
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