やまがただいに【山県大弐】

(1725—1767)江户中期の尊王論者。甲斐(かい)の人。名は昌貞，号は柳荘。医師で儒学·仏教に通じ，江户で兵学を講じた。「柳子新論」で尊王の大義を説き，幕政を批判。明和事件に連座して，処刑された。山县大釜(1725—1767)。江户中期的尊王论者，甲斐人，名昌贞，号柳庄。医师，精通儒学、佛教，在江户讲授兵学。在《柳子新论》中阐述尊王的大义，批判幕府政治。因明和事件受株连被处死。

单词	やまがただいに【山県大弐】
释义	やまがただいに【山県大弐】 (1725—1767)江户中期の尊王論者。甲斐(かい)の人。名は昌貞，号は柳荘。医師で儒学·仏教に通じ，江户で兵学を講じた。「柳子新論」で尊王の大義を説き，幕政を批判。明和事件に連座して，処刑された。山县大釜(1725—1767)。江户中期的尊王论者，甲斐人，名昌贞，号柳庄。医师，精通儒学、佛教，在江户讲授兵学。在《柳子新论》中阐述尊王的大义，批判幕府政治。因明和事件受株连被处死。
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