りはく【李白】

(701—762)中国，盛唐の詩人。字(あざな)は太白，号は青蓮居士。詩聖杜甫(とほ)に対し，詩仙と称せられる。不遇なうちにも酒と女を愛して飄逸(ひよういつ)豪放に生き，その詩は天衣無縫の神品とされる。詩文集「李太白集」がある。李白(701—762)。中国盛唐时期的诗人，字太白，号青莲居士。与杜甫被称为诗圣相对，被称为诗仙。怀才不遇，喜爱美酒和美女，生活飘逸豪放，其诗天衣无缝、出神入化。著有诗文集《李太白集》。

单词	りはく
释义	りはく【理博】「理学博士」の略。“理学博士”之略。りはく【李白】 (701—762)中国，盛唐の詩人。字(あざな)は太白，号は青蓮居士。詩聖杜甫(とほ)に対し，詩仙と称せられる。不遇なうちにも酒と女を愛して飄逸(ひよういつ)豪放に生き，その詩は天衣無縫の神品とされる。詩文集「李太白集」がある。李白(701—762)。中国盛唐时期的诗人，字太白，号青莲居士。与杜甫被称为诗圣相对，被称为诗仙。怀才不遇，喜爱美酒和美女，生活飘逸豪放，其诗天衣无缝、出神入化。著有诗文集《李太白集》。
随便看	まつざんまつざん【末残】まつしたけんりんまつしたけんりん【松下見林】まつしたこうのすけまつしたこうのすけ【松下幸之助】まつしたぜんにまつしたぜんに【松下祧尼】まつしただいざぶろうまつしただいざぶろう【松下大三郎】まつしままつしま【松島】まつしまやまつしまや【松島屋】まつしろまつしろ【松代】まつしろぐんぱつじしんまつしろぐんぱつじしん【松代群発地震】まつじまつじ【末寺】まつじつまつじつ【末日】まつじょまつじょ【末女】まつすぎ

りはく【理博】