アポステリオリ【ラ a posteriori】

〔「より後のものから」の意〕

中世では，因果系列において，知識·能力などがより属性的·結果的なものとしてあること。后天。在中世纪，该词表示知识和能力等在因果系列当中作为更属性化和更结果性的东西而存在。

近代では「後天的」の意。一般に，機能の発生が生得的ではなく，経験·学習によって得られること。認識論では，認識·概念などが経験を根拠にして成り立っていること。←→ア-プリオリ后天。在近代，意为“后天的”。一般来说功能的产生并非天生，而是通过经验、学习才获得的。在认识论方面，表示认识和概念等以经验为根据而成立。

单词	アポステリオリ【ラ a posteriori】
释义	アポステリオリ【ラ a posteriori】〔「より後のものから」の意〕 1. 中世では，因果系列において，知識·能力などがより属性的·結果的なものとしてあること。后天。在中世纪，该词表示知识和能力等在因果系列当中作为更属性化和更结果性的东西而存在。 2. 近代では「後天的」の意。一般に，機能の発生が生得的ではなく，経験·学習によって得られること。認識論では，認識·概念などが経験を根拠にして成り立っていること。←→ア-プリオリ后天。在近代，意为“后天的”。一般来说功能的产生并非天生，而是通过经验、学习才获得的。在认识论方面，表示认识和概念等以经验为根据而成立。
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