アマルナもんじょ【アマルナ文書】

〔Amarna〕エジプトのテル-エル-アマルナにあるアメンホテプ4世の王宫跡で発掘された粘土板文書。紀元前14世紀にメソポタミアの諸国から送られた外交文書で，バビロニアのアッカド語で記されている。阿马尔奈文书。在埃及泰勒阿马尔奈废墟的阿蒙霍特普四世王宫遗址发掘出来的楔形文字泥板文书，是公元前14世纪由美索不达米亚各国送来的外交文书，用巴比伦尼亚的阿卡德语记载。

单词	アマルナもんじょ【アマルナ文書】
释义	アマルナもんじょ【アマルナ文書】〔Amarna〕エジプトのテル-エル-アマルナにあるアメンホテプ4世の王宫跡で発掘された粘土板文書。紀元前14世紀にメソポタミアの諸国から送られた外交文書で，バビロニアのアッカド語で記されている。阿马尔奈文书。在埃及泰勒阿马尔奈废墟的阿蒙霍特普四世王宫遗址发掘出来的楔形文字泥板文书，是公元前14世纪由美索不达米亚各国送来的外交文书，用巴比伦尼亚的阿卡德语记载。
随便看	す·れるす·れる【擦れる·摩れる】す·れる【磨れる】す【州·洲】す【巣·栖·瓚】す【箦】す【簾】す【酢·酢】す【鬆】すあえすあえ【酢和え·酢齏え】すあげすあげ【素揚げ】すあしすあし【素足】すあますあま【素甘】すあらいすあらい【酢洗い】すいすいすい·するすい·する【推する】すい【水】すい【粋】