キメラ【chimaera;chimera】

〔①にちなむ〕生物の一個体内に同種あるいは异種の別個体の組織が隣り合って存在する現象。また，その個体。接ぎ木の癒着部位の芽など。また動物では若い胚(はい)を融合させてから育てたもの。嵌合体。在生物的一个体内有同种或异种其他个体的组织嵌合存在的现象，亦指这种个体。如嫁接的愈合部位的芽等。亦指动物中，融合幼胚后发育的动物。

单词	キメラ【chimaera;chimera】
释义	キメラ【chimaera;chimera】 1. ギリシア神話で，ライオンの頭·ヤギの胴·ヘビの尾をもち火を吐く怪獣。キマイラ。吐火兽。希腊神话中，具有狮头、山羊身、蛇尾的吐火怪兽。 2. 〔①にちなむ〕生物の一個体内に同種あるいは异種の別個体の組織が隣り合って存在する現象。また，その個体。接ぎ木の癒着部位の芽など。また動物では若い胚(はい)を融合させてから育てたもの。嵌合体。在生物的一个体内有同种或异种其他个体的组织嵌合存在的现象，亦指这种个体。如嫁接的愈合部位的芽等。亦指动物中，融合幼胚后发育的动物。
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