キーンベックびょう【キーンベック病】

手首の関節を构成する手根(しゆこん)骨の一つである月状骨が壊死(えし)し，軟化する病気。手を酷使する20～40歳の男性労働者に多い。1910年オーストリアの医者キーンベック(R. Kienb?ck)が報告。月状骨軟化症。金伯克氏病。构成腕关节的腕骨之一月状骨坏死、软化病。多见于用手过度的20～40岁的男性工人。1910年奥地利医生金伯克首次报告。

单词	キーンベックびょう【キーンベック病】
释义	キーンベックびょう【キーンベック病】手首の関節を构成する手根(しゆこん)骨の一つである月状骨が壊死(えし)し，軟化する病気。手を酷使する20～40歳の男性労働者に多い。1910年オーストリアの医者キーンベック(R. Kienb?ck)が報告。月状骨軟化症。金伯克氏病。构成腕关节的腕骨之一月状骨坏死、软化病。多见于用手过度的20～40岁的男性工人。1910年奥地利医生金伯克首次报告。
随便看	こまどり【駒鳥】こまどり【齣撮り】こまぬ·くこまぬ·く【拱く】こまぬくこまね·くこまね·く【拱く】こまねくこまねずみこまねずみ【独楽鼠·高麗鼠】こまばこまば【駒場】こままわしこままわし【独楽回し】こまむすびこまむすび【細結び·小間結び】こまめこまめ【小まめ】こまものこまもの【小間物】こまものやこまものや【小間物屋】こまやかこまやか【細やか·濃やか】こまゆばち