释义 |
1.- 〔Arthur Y.〕(1741—1820)イギリスの農政家·著述家。産業革命の進展下にあって農業革命を導く資本家的大規模集約経営の利点を主張した。著「農業経済論」「フランス紀行」など。杨格(1741—1820)。英国农政家、著述家,主张在产业革命的发展中,导致农业革命的资本家进行大规模集约经营的好处。著有《农业经济论》《法兰西纪行》等。
2.- 〔Charles Augustus Y.〕(1834—1908)アメリカの天文学者。プリンストン大学教授。太陽コロナのスペクトルを初めて観測し,また太陽の反彩層を発見。杨(1834—1908)。美国天文学家,普林斯顿大学教授。首次观测到日冕的光谱,还发现太阳的反变层。
3.- 〔Edward Y.〕(1683—1765)イギリスの詩人·牧師。代表作「夜の想い」は18世紀ロマン主義運動に多大な影響を与えた。爱德华·杨(1683—1765)。英国诗人、牧师,其代表作《夜的恋慕》对18世纪浪漫主义运动产生很大影响。
4.- 〔Owen D.Y.〕(1874—1962)アメリカの財務家。ゼネラル-エレクトリック社の顧問·会長などを暦任。第一次大戦のドイツ賠偿問題についてヤング案を堤出。杨格(1874—1962)。美国财务家,历任美国通用电气公司顾问、会长等职。就第一次世界大战德国赔偿问题,提出了杨格计划。
5.- 〔Robert Y.〕(1857—1922)イギリス人ジャーナリスト。1888年(明治21)来日。「コーベ-クロニクル」(のち「ジャパン-クロニクル」)紙を创刊。日本政府の諸政策を辛辣に批判。神户に没す。杨(1857—1922)。英国新闻工作者,1888年(明治21)渡日。创刊《神户编年史》(后改为《日本编年史》)报,辛辣地批判日本政府的各项政策。在神户去世。
6.- 〔Thomas Y.〕(1773—1829)イギリスの医師·物理学者·考古学者。1801年,光の波動説を主張,光が横波であることを唱えた。また,表面張力の理論やヤング率,眼球の作用の研究,乱視の発見,色覚に関する三原色説の堤示などのほか,「エネルギー」の語を初めて導入した。他方,古代エジプトの象形文字の一部の解読にも成功した。托马斯·杨(1773—1829)。英国医师、物理学家、考古学家,1801年提出光的波动说,主张光是横波。另外,研究表面张力的理论、杨氏模量、眼球的作用,还发现散光。提出关于色觉三原色理论等,并首次采用“能源”这一术语。另外,还破译一部分古埃及象形文字。
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