释义 |
- 頭足綱十腕目の軟体動物の総称。体は円筒状で10本の細長い腕をもつ。2本の触腕は長くて,先端だけに吸盤を備え,えさを捕らえたりする。胴の左右にひれ,外套(がいとう)膜背部に甲がある。口にはキチン質のあごがあり,俗に「からすとんび」という。敵にあうと腹部の墨ぶくろから墨を出して逃げる。体長25mmのヒメイカから,触腕を含めて 15m を超えるダイオウイカまで種類が多い。食用。干したものは「するめ」と呼ぶ。日本近海には百数十種がすむ。乌贼,墨鱼,乌鲗。头足纲十腕目软体动物的总称,体为圆筒状,具10条细长腕足。两条触腕较长,仅顶端备吸盘,用以捕捉食饵。胴体的左右有鳍,外套膜背部埋有介壳。口有几丁质的颌,在日本俗称“乌鸢”。当遇敌时,会从腹部的墨囊里放出墨汁逃避。体长从仅25mm的微鳍乌贼到含触腕在内长度超过15m的大王乌贼,种类颇多。食用。干制后的称墨鱼干。在日本近海生息有一百数十种。
- 〔形が烏賊(いか)に似ていたことから〕凧(たこ)。いかのぼり。関西地方でいう。纸鸢。〔因形似乌贼故名〕风筝,关西方言。
1.- それより少ないこと,また,劣っている意を表す。数量を表す用法では,その基準点を含む。含まない場合は「未満」という。←→以上以下。表示比其少、劣之意。表示数量时,包含所提数量基准点在内,若不含基准点时日语则说「未満」。
2.- 代表者や中心となるものを挙げて,他を省略する時に使う語。以下,等。举出代表者或主要事物,省略其他时的用语。
⇒社長—総出で出迎える社长及手下全班人马一齐出迎。
3.- (文書などで)そこからあとに述べること。そこからあと。←→以上下面,以下,以后。(文书、公文等)在其后叙述。
- 医学に関する学科。内科·小児科·外科·眼科·耳鼻咽喉(いんこう)科·産婦人科·放射線科などの総称。医科。有关医学的学科,内科、小儿科、外科、眼科、耳鼻咽喉科、妇产科、放射科等各科总称。
1.- 医療を行う家·家柄。行医世家。从事医疗的家庭、家世。
スル - やさしくすること。たやすくすること。简化,简易化。使简单容易,使简便。
〔dissimilation〕 1.- ある程度違う二つの要素が近接する場合,双方の共通点が滅じ差异が一層增大すること。互いの区別が際立つこと。印象(心理学),個人や集団(社会学)などにおける相互作用の一。←→同化异化。在某种程度上有所不同的两要素靠近时,双方的共同点减弱,而差异进一步增大,相互间的区别更加明显。为印象(心理学)、个人或集体(社会学)中的相互作用之一。
2.[生] 生体内の物質交代において,複雑な化合物(同化物質)を,より単純な物質に分解する反応。一般に异化の反応過程はエネルギー放出反応であり,その代表例が呼吸である。カタボリズム。异化作用。←→同化异化作用,分解代谢。在生物体内物质新陈代谢过程中,将复杂的化合物(同化物质)分解成更为单纯的物质的反应。一般异化的反应过程属放出能量反应,其典型例子为呼吸。
3.- 〔ド Verfremdung〕演劇美学の用語。日常馴れ親しんでいる文脈から物事をずらして,不気味で見慣れぬものにすること。ブレヒトの異化効果が典型で,一種の目ざましの作用を意味する。间离,异化。戏剧美学的用语,使事物偏离于日常熟知的逻辑关系,转换为令人诧异且未看惯的事物。布莱希特的间离效果最典型,意味着一种警醒的作用。
4.[言] ある音素が隣接する音素に影響されて,より類似性の少ない性質のものに変化すること。ラテン語marmorがフランス語marbreとなる類。←→同化异化。某音位受邻接音位影响,转化为类似性较少性质的音位。例如:拉丁语marmor转化为法语marbre之类。
|