いとうさちお【伊藤左千夫】

(1864—1913)歌人·小説家。千葉県生まれ。本名は幸次郎。正岡子規に師事。「馬酔木(あしび)」「アララギ」を刊行，短歌の生命を「叫び」にあると主張。小説に「野菊之墓」などがある。伊藤左千夫(1864—1913)。歌人、小说家，生于千叶县，本名幸次郎。师事正冈子规。创办刊物《马醉木》《阿罗罗木》，主张短歌的生命在于“呐喊”。著有小说《野菊之墓》等。

单词	いとうさちお【伊藤左千夫】
释义	いとうさちお【伊藤左千夫】 (1864—1913)歌人·小説家。千葉県生まれ。本名は幸次郎。正岡子規に師事。「馬酔木(あしび)」「アララギ」を刊行，短歌の生命を「叫び」にあると主張。小説に「野菊之墓」などがある。伊藤左千夫(1864—1913)。歌人、小说家，生于千叶县，本名幸次郎。师事正冈子规。创办刊物《马醉木》《阿罗罗木》，主张短歌的生命在于“呐喊”。著有小说《野菊之墓》等。
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