いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】

人形浄瑠璃の一。時代物。近松半二らの合作。1771年初演。題材は大職冠(たいしよかん)物。藤原鎌足(かまたり)の蘇我入鹿(そがのいるか)討伐を主題に，絹掛柳や三輪山伝説を取り入れて脚色したもの。《妹背山妇女庭训》。木偶净琉璃剧目之一，历史剧，近松半二等合著，1771年首次演出。题材为“大职冠物”。以藤原镰足讨伐苏我入鹿为主题，加入绢挂柳、三轮山传说等情节改编而成。

单词	いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】
释义	いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】人形浄瑠璃の一。時代物。近松半二らの合作。1771年初演。題材は大職冠(たいしよかん)物。藤原鎌足(かまたり)の蘇我入鹿(そがのいるか)討伐を主題に，絹掛柳や三輪山伝説を取り入れて脚色したもの。《妹背山妇女庭训》。木偶净琉璃剧目之一，历史剧，近松半二等合著，1771年首次演出。题材为“大职冠物”。以藤原镰足讨伐苏我入鹿为主题，加入绢挂柳、三轮山传说等情节改编而成。
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