いわいのらん【磐井の乱】

6世紀前半に北九州で起こった反乱。日本書紀によれば，継体天皇のとき，築紫の国造(くにのみやつこ)磐井が新羅(しらぎ)と結んで任那(みまな)に赴く大和朝廷军に対抗したが，物部(もののべ)氏に平定された。この乱後大和政権の勢力が北九州にも及ぶことになる。磐井之乱。6世纪前半叶在北九州发生的叛乱。据《日本书纪》记载，继体天皇时代，筑紫的国造磐井联合新罗与开赴任那的大和朝廷军对抗，后被物部氏平定。此次叛乱后，大和朝廷的势力扩展到北九州。

单词	いわいのらん【磐井の乱】
释义	いわいのらん【磐井の乱】 6世紀前半に北九州で起こった反乱。日本書紀によれば，継体天皇のとき，築紫の国造(くにのみやつこ)磐井が新羅(しらぎ)と結んで任那(みまな)に赴く大和朝廷军に対抗したが，物部(もののべ)氏に平定された。この乱後大和政権の勢力が北九州にも及ぶことになる。磐井之乱。6世纪前半叶在北九州发生的叛乱。据《日本书纪》记载，继体天皇时代，筑紫的国造磐井联合新罗与开赴任那的大和朝廷军对抗，后被物部氏平定。此次叛乱后，大和朝廷的势力扩展到北九州。
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