释义 |
- 軟骨魚類のエイ目の総称。体形は扁平でほぼ菱形に近いものが多い。胸びれは侧方に大きく広がり,目は背面に,口と鰓孔(えらあな)は腹面にある。尾は細長く,基部に毒針をもつものもいる。多くは熱帯·温帯の海域に分布。鳐。软骨鱼类中鳐形目的总称。体型扁平,大多接近于菱形。胸鳍发达而向侧方展开,眼睛位于背面,口和鳃孔位于腹面。尾细长,也有的基部具毒针。多分布于热带、温带的海域。
- イネ科植物の花序にある小形でうろこ状の苞葉(ほうよう)の総称。花を包む内·外花穎と小穂を包む 2 個の苞穎(ほうえい)から成る。颖。禾本科植物花序中小型鳞片状的苞叶的总称。由包着花的内外花颖和包着小穗的两个苞颖组成。
- 音楽で,音高が本来の高さより半音高くなること。←→変升音,升号。在音乐中,音高比原来的高度高出半音。
1.- 冠の後ろに突き出ている巾子(こじ)の根もとをしめた紐(ひも)の余りを背に垂れ下げたもの。缨,帽缨。帽子上向后面突出的,使系住巾子(帽冠上用于容纳发髻的突起部分)根部的细绳余头下垂到背部的饰物。
2.- 巾子の背面下部の付属具。骨を入れ薄絹に薄く漆をかける。形により,立纓(りゆうえい)·垂纓·巻纓·細纓などがある。①を様飾的に変化させたもの。缨。巾子背面下部的附件,放入衬骨并在薄绢上薄薄涂上一层漆而成。根据形状有立缨、垂缨、卷缨、细缨等。是帽缨的装饰性变形物。
3.- 冠がぬげないように顎(あご)の下で結ぶ紐。缨,帽带。为了不使帽子脱落,在颌的下部系的细绳。
- 中国,春秋戦国時代の楚その都の名。春秋初期に湖北省江陵区(荊州(けいしゆう)にあった。楚は,鄀(じやく)·陳(ちん)·寿春に遷都したが,そのいずれをも郢と呼んだ。郢。中国春秋战国时代的楚国都城名,在春秋初期位于今湖北省江陵区(属荆州市)。楚国曾迁都鄀、陈、寿春等地,但都称为郢。
- 鹿児島県南西部,揖宿(いぶすき)峻の町。薩摩半島南端を占め,東シナ海に面する。大部分が火山灰台地で,茶の産地。颕娃。鹿儿岛县西南部揖宿郡的町。地处萨摩半岛南端,临东海。大部分为火山灰台地,茶的产地。
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