えどかぐら【江户神楽】

江户を中心に関東地方に行われる黙劇の神楽。武蔵鷲宫の土師(はじ)流催馬楽神楽を祖とし，能·狂言の振りを入れ，江户で洗練された。主に記紀の神話を演ずるほか，おかめ·ひょっとこが加わる。→里神楽江户神乐。以江户为中心的关东地区流行的哑剧神乐。起源于武藏鹫宫的土师流催马乐神乐，采纳能、狂言的作派，在江户地区臻于成熟。除主要演出《古事记》《日本书纪》中的神话外，还加了丑女、滑稽面具。

单词	えどかぐら【江户神楽】
释义	えどかぐら【江户神楽】江户を中心に関東地方に行われる黙劇の神楽。武蔵鷲宫の土師(はじ)流催馬楽神楽を祖とし，能·狂言の振りを入れ，江户で洗練された。主に記紀の神話を演ずるほか，おかめ·ひょっとこが加わる。→里神楽江户神乐。以江户为中心的关东地区流行的哑剧神乐。起源于武藏鹫宫的土师流催马乐神乐，采纳能、狂言的作派，在江户地区臻于成熟。除主要演出《古事记》《日本书纪》中的神话外，还加了丑女、滑稽面具。
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